【愛妻家イクメン論】赤ちゃんはおなかの中にいる時から、ママとパパを認識している。だからおなかに手をあてて、たくさん話しかけよう!

■愛妻家大田正文、先月、両親学級に妻と一緒に行きました。
両親学級では、NHKスペシャルの録画番組を見せられました。
内容は、赤ちゃんは、おなかの中にいる時からママとパパを認識しているので、おなかの中にいる時からパパもたくさん話しかけましょう、というものでした。
■番組では、生まれたての赤ちゃんが、ママとパパに何を求めているかを実験していました。
・赤ちゃんは、おなかがすいた時や、休みたい時は、ママを求めます。
・一方で、好奇心いっぱいの時、遊びたい時には、パパを求めるのです。
そして、赤ちゃんはおなかの中にいる時、妊娠5ヶ月目くらいから、ママとパパの声が聞こえており、違いを認識している、とのことでした。
■実際、妊娠中にパパがおなかの中の赤ちゃんに話しかけていると、赤ちゃんは生まれたての時から、パパが話しかけると、好奇心いっぱいに手をパタパタ動かして、声を認識していました。
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■愛妻家は、このことを知り、とても感心しました。
そして、両親学級以降、愛妻家は妻のお腹に手をあてて、赤ちゃんに向かって毎日話しかけています。
実際、話しかけると、赤ちゃんはおなかの中で動いて反応してくれます。
妻もその様子が嬉しいらしく、夫婦の絆がますます深まる時間にもなっています。
■もし、あなたも、そんな機会が訪れたら。
お腹の中の赤ちゃんに、たくさん話しかけてあげましょう!
