愛妻家大田正文、野呂エイシロウさんのfacebookの書き込みを見て、毎月かかる金額を１日あたりに分解してみました。

■愛妻家大田正文、今日、野呂エイシロウさんが、こんな内容をfacebookに書いているのを見て。



■毎月かかっている金額を、１日単位に分解してみました。

・自宅ネット料金　：　5000円×12ヶ月÷365日　≒　164円／時間
・iPhone料金　：　6000円×12ヶ月÷365日　≒　200円／時間
・税金　：　▲円÷12ヶ月÷365日　＝　時間あたりの金額
・保険、定期代、家賃、……。


■収入も、同じように１日単位、１時間単位に分解できますね。

・年収：▲円÷働いている日数÷１日当たりの働いている時間　＝　時給

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■愛妻家大田正文、この計算から導かれるポイントは、次の２点だと理解しました。

ポイント１．　サービスや商品の時間あたりの金額が判ると、そのサービス・商品が持つ金額以上の価値を生み出そうと考え、行動するようになる。

◆人生の収支をプラスにする考え方につながります。

ポイント２．時間は、金額と同等、もしくはそれ以上の価値を持つと理解できる。

◆この計算式に登場するのは、『金額』と『時間』。
つまり、時間は金額と同等、もしくはそれ以上の価値を持つ、ということです。

Time is Money.は真実です。
みなさんも是非、計算してみてください。

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■子供の教育費は、ひとりあたり２０００万～３０００万円……。
２２年として、１日あたり３８００円！

愛妻家大田正文、益々、仕事を頑張るか！

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◆野呂さんの新刊にも、きっとそのようなことがたくさん書いてあるのだろうと期待大です！