人生の予定調和を壊して生きよう。愛妻家大田正文、女性社長が300人集まるイベント J300+ in横浜にて、秋元康さんの話を聴きました。

■愛妻家大田正文、女性社長が300人集まるイベント J300+ in横浜にて、秋元康さんの話を聴きました。
■講演会の模様は、2012年1月に、NHK BSで放送されるとのことで、内容の詳細には触れませんが。
秋元康さんのメッセージを、ひとつだけご紹介。
今日のテーマは、ワンテーマです。
予定調和を壊していくこと。
人生でやりたいことは、やったもの勝ち。
周りの人が何と言おうと、何と思おうと、恥ずかしがることはない。
「恥ずかしい」は、ずっとは続かない。
他人は、あなたが意識するほど、ずっとあなたを見てはいない。
■愛妻家大田正文自身、「愛妻家」と名乗るのも最初は恥ずかしい思いをたくさんしましたが、結果、今では、やったもの勝ちの結果につながっています。
■今、この瞬間も、未来も。
常に予定調和を壊して進むことが、エキサイティングな人生だと実感します。

⇒comment
No title
その通りです。あっけないほど、他人はこちらを見ていません。
パッと一瞥でジャッジして、後は無関心です。
人の目を気にするというのは、教えられた考え方でしょうが
ほとんど意味のないことです。。
パッと一瞥でジャッジして、後は無関心です。
人の目を気にするというのは、教えられた考え方でしょうが
ほとんど意味のないことです。。
No title
いっとき恥ずかしいと思うことがあっても、次の瞬間には人は忘れてしまいますよね。
この間あったオリンピックの金メダル獲得選手も、愛妻家殆ど忘れてしまいました。
自分の人生に関係のないことについて、人間の記憶は、それほどいい加減です。
「恥ずかしい」ことを気にしていることほど、無駄なことはありませんね。
この間あったオリンピックの金メダル獲得選手も、愛妻家殆ど忘れてしまいました。
自分の人生に関係のないことについて、人間の記憶は、それほどいい加減です。
「恥ずかしい」ことを気にしていることほど、無駄なことはありませんね。