独身でも、ママでも、おばあちゃんでも。「美」は女性が永遠に追求するもの。愛妻家大田正文、ママのためのおしゃれの教科書/柴崎マイ著(サンマーク出版) を読みました。

■愛妻家大田正文、サンマーク出版 金子尚美さんが編集を担当した、
ママのためのおしゃれの教科書/柴崎マイ著 を読みました。
■愛妻家、妻と暮らしていても強く実感するのですが、
「美」は、女性がいくつになっても一生「美」を追い求めるモノ。
■女性は、年齢とライフステージとともに、魅力的な「美」が備わっていきます。
■愛妻家を含む全世界のアホな男性たちも、何歳になっても美しい女性が近くにいると、「いいところを見せたい!と」仕事も人生もがんばっちゃうものです。
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■そんな視点で、愛妻家がこの本で「いいな!」と思った内容は2点。
◆1:赤ちゃんの抱っこひも、スリングをおしゃれに着こなしている女性が魅力的

■写真のワンピーススタイルは、愛妻家のど真ん中。
妻ともこうした格好で歩きたいものです。
◆2:子供に譲れるラグジュアリーアイテム

■妻にも、祖母から譲り受けた宝石があります。
世代を超えて脈々と受け継いでいくアイテムは、先代の想いも載せた、カッコイイおしゃれですね。
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■世の中の男性も、年齢を重ねると格好に気を使わなくなる人が増えます。
単純にオッサンになっていくのではなく、努力で、年齢相応の雰囲気のある男性を目指す必要があります。
特に。
40を超えると、顔は履歴書。
これまでの人生が顔に出ますから。
ハイ、愛妻家も努力します。
◆赤ちゃんや、小さなお子さんがいる方や、そのような友人へのプレゼントにおすすめします。
