「一流と二流のビジネスパーソンの違い、それは・・・」 愛妻家大田正文、ビジネススキルイノベーション/横田尚哉 著(プレジデント社)を読みました。

■愛妻家大田正文、横田尚哉さんから、8月29日発売予定の新刊 ビジネススキルイノベーション(プレジデント社)の、パイロット版をいただきました。
■ビジネススキルイノベーション。
日本語に訳すと、「仕事技術の革新」。
■この本には、一流と二流のビジネスパーソンを分ける内容が書いてあります。
そこで、この本を、一流のビジネスパーソンになるベンチマークとして使ってはいかがでしょうか。
たとえば。
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◆時間:1.4倍で時間を見積る
■横田さんは、「仕事には想定の1.4倍の時間が必要になる」と言います。
であれば、あなたの仕事を、あなたが見積もった時間の1.4倍の時間から、見積もった時間通りに終わるように、仕事の進め方、中身を革新していきましょう。
■あらゆる事態を想定して、潜在レベルで防ぐ、先回りして手当しておく。
そんな想像力と行動で、仕事は見積もった時間通りに終わらせる事が出来るようになります。
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■愛妻家は社会人になってから、1年前と同じ仕事内容、仕事のやり方をしていては価値がない、と、事あるごとに教えられてきました。
本書には、そのような内容がギュっと詰まっています。
だからこそ。
◆二流から一流のビジネスパーソンに、自分の能力を伸ばしていきたいあなたに。
ご一読を、おすすめします。
