固定観念を、疑うということ。「なぜ、手帳は、不必要な部分まで1年間分を持ち歩かないといけないの?」愛妻家大田正文、雑誌の取材が入り、女性限定で手帳術朝食会。を開催しました。

■愛妻家大田正文、今日は、雑誌の取材が入り。
女性限定の、手帳術朝食会を開催しました。
■今日、愛妻家がもっとも心に残った言葉。
「なぜ、手帳は、不必要な部分まで1年間分を持ち歩かないといけないの?」
「私は、前後4か月分だけでいいのに。だから、私はリフィルで4か月分だけ持ち歩くんです」
■たしかに。
あなたは、手帳は1年分でないといけない、なんて、思い込んでいませんか?
固定観念を疑うことで、新しい世界が拓けます。
◆今日の会の模様は、10月に雑誌で紹介されるとのこと。
参加いただいた女性のみなさん、心からありがとうございます!

