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いつの日か、ふたりがおじいさんとおばあさんになったときに、今日の日のことを懐かしく振り返るのだろう。 愛妻家大田正文にとって、グルメアプリRettyは、食のライフログであるとともに、妻とのかけがえのない時間を記録するライフログ。

ある、年配の男性が、僕に言った。
「奥さんと、もっと時間を過ごせ。奥さんと一緒の時間をもっとつくるんだ。」

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■愛妻家大田正文、今日は久しぶりに、妻とデート。
ランチを食べに行きました。

愛妻家は、食のライフログとして、グルメアプリRettyを使っています。

◆一軒目に選んだのは、麹町にある創業55年の老舗インドカレーのお店 AJANTA
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■夏で、なかなか食欲がわかない妻のために、スパイスが食欲をそそるインドカレーを選んだんだ。

「おいしいね~!」
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■美味しそうに食べる妻を見て、少し安心する。

いろいろなことを、話した。

=======

「おなかいっぱいだね~!」

カレーでおなかが膨れた後は、神楽坂散策。
いろいろな甘味処のお店を見比べた後で入った、二軒目のお店。

◆二軒目のお店は、神楽坂入り口で、いつも行列ができている甘味処 紀の善
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■愛妻家は、紀の善名物 抹茶ババロアを。

妻は、クリームあんみつを、食べる。
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「うーん、もうたべられないよ~!」

って、苦しそうに笑う、妻。

■……いつの日か、ふたりが。
おじいさんとおばあさんになったときに、この日のことを懐かしく振り返るのだろう。

そう。
今日の日と変わらずに残っている、Rettyの書き込みを見て。



◆あなたも、たいせつなあの人との想い出を、残しませんか?
食と、あなたのたいせつな人との想い出を、永遠に残すライフログアプリ Rettyはこちらをクリック
retty.jpg

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プロフィール

愛妻家 大田正文

Author:愛妻家 大田正文
Googleで「愛妻家」と検索すると画面下段の関連ワードに「大田正文 愛妻家」と表示される、Google先生にも認められる程の『超・愛妻家』。
(こちらをクリックすると確認できます)

『年302回の勉強会・交流会の達人』です。
1975年生まれ。広島県出身。
2008年の勉強会実績は、主宰、参加合わせて年302回。
“超・愛妻家”というユニークな肩書を武器に、現在も数多くの勉強会に参加している。
自らも、「日本経済新聞を読む朝食会。」「経営者とランチ交流会」「日経ビジネスアソシエを読む会。」「就活学生・社会人キャリア交流会」など、6つの勉強会・交流会を主宰する。
主宰勉強会・交流会ののべ参加人数は、3年間で3,000人を超える。

■さらに詳しいプロフィールは、日経ビジネスアソシエオンライン記事(←こちらをクリック)をご覧下さい。

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