【愛妻家恋愛論】愛妻家大田正文、「おおたくんは、付き合うよりも、結婚向きの人ね」と言われた、あの日と今。

■愛妻家大田正文、昔の話。
ーーーーーーー
■愛妻家、10~20代に付き合っていた女性(主にフられるとき)や、女友達に、よく、こんな言葉を言われていました。
「おおたくんは、付き合うよりも、結婚向きのひとね」
■それも、ひとりやふたりではなく、結構な数の女性にこう言われたので、きっと、そうなのでしょう。
■10~20代の愛妻家は、この言葉を言われるたびに、悲しかったことを覚えています。
「おおたくんとは、『付き合う価値』を感じられない」
と、言われている気がして。
■ですが、当時、愛妻家はある決意をしました。
◆ひとりやふたりではなく、こんなにたくさんの女性に同じ事を言われるのなら、本当に結婚向きの素質が、人よりも有るのだろう
◆だったら、世界一「結婚向きの男」になってやるさ!
ーーーーーーー
■そして、時は流れて、今。
「大田さんのような愛妻家の男性と結婚したいです」
という言葉を、よく、いただくようになりました。
■だから。
愛妻家は、あの日に言われつづけた、この言葉が、今は大好きです。
「おおたくんは、付き合うよりも、結婚向きの人ね」
