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アイデアをサービスに落とし込む要諦から、資金調達の裏話まで。愛妻家大田正文、Retty株式会社代表取締役 武田和也さんをお招きし、グルメアプリRettyを丸裸にする講演会@赤坂見附Hatch を行いました。

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【定員50名:7/15(日)10:00~12:30@赤坂見附Hatch】美味しいお店を知りたいあなたへ!
グルメアプリRettyを丸裸にする講演会&活用勉強会!
Retty株式会社代表取締役 武田和也さんに直になんでも聴いちゃおう!
https://www.facebook.com/events/117927418350583/
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■愛妻家大田正文、今朝は、Retty株式会社代表取締役 武田和也さんをお招きし、グルメアプリRettyを丸裸にする講演会@赤坂見附Hatch を行いました。

■武田和也さんご自身がRettyをサービスとして立ち上げた経緯と、Retty自身について、総勢50名の参加者のみなさんと一緒に、武田さんに深く鋭く切り込みました。

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【武田和也さんが起業し、Rettyのサービスを開始するまでの経緯】
20120715-3 (3)

◆インドに旅行に行った時に、現地の子供が「お金をちょうだい」と集まってくるんです。
そこで、100円を渡す僕と、それを受け取る子供たち。

……僕は、この時にものすごい衝撃を受けたんです。
彼ら・彼女たちと、僕の違いは何なのか。

◆そして、僕は。

過去の起業家たちが今の日本を作ったから、今の豊か日本があり、僕らはたまたま、その上に生かされていることを実感したんです。

ならば、自分の短い人生をかけて、過去に日本を創ってきた方々に恩返しをしたい、世の中を変えたい、と強く感じ、起業を決意しました。


◆それで、学校に通う気は全く無かったんですが、学生ビザを取って、1年間シリコンバレーに行きました(笑)
20120715-3 (1)

◆最初の3ヶ月は、シリコンバレーで沢山の人に会いました。
20120715-3 (2)

◆その後はこもって、一週間に2個、事業アイデアを出すルールを自分に課しました。
最初は1日1個だったんですが、これは質が伴わなくてダメでした(笑)

◆最終的に、アイデアが40くらい出ました。
そこで、2つの条件をつけて、サービスを絞り込んだんです。それは、

【条件1】本気でその問題を解決したいのか?
【条件2】それは世界に通用するのか?

というものでした。

◆後は、アメリカにないサービスを創ること。
アメリカで流行っているサービスを日本に持ってくる、なんて安直なことは絶対にしない、と決めていたんです。

20120715-4 (1)

◆帰国後、ビッダーズ・広告代理店を経てRettyを起業。
起業時の資本金は400万円あったが、これが尽きたら、自分の実力がそこまでだということなので、そこで終わりだと決めていました

Q.日本に戻って、どうやって仲間を見つけたのですか? 

A.一人、前職の後輩が合流することが決まっていました。でも、後は白紙。
だから、人を探すとともに、自分達で勉強しようと決めたんです。

サービスは出して終わりではなく、続けていくことが目的。
だから、中身を解っておくことが大切
なんです。

一番最初に買ったのは「PHPの教科書」という本でした。
同時に、社外で探していたエンジニアも見つかりました。

【起業から9ヶ月で2,000万円を調達した、資金調達の裏話】

本日のベストショット!武田さんカメラ目線でイケメン!

◆僕は個人的に、サービスがローンチする前から、ベンチャーキャピタルから出資してもらう、ということに懐疑的なんです。
だって、サービスは世の中に出た瞬間に、ユーザーの様々な反応があり、それまで考えていたものとは全く違うものに変わっていくのだから。

◆投資家は非常に厳しい。どうしても、お金を出す方が立場は上なんです。
だから、Rettyはサービスを出して伸び始めたタイミングで、初めて投資家と交渉すると「決めて」いました

そうすれば、投資家と『対等』に、交渉ができるから。

◆Rettyがメディアに取り上げられ、対等に話ができるタイミングで、投資家たちと交渉を始めました。
ベンチャーキャピタルからの出資を受ける条件は、自分たちに足りないものを持っていること。

複数社との交渉の結果、サイバーエージェント・ベンチャーズと個人投資家から、出資を受けました。

★プレスリリース:サイバーエージェント・ベンチャーズ、スタートアップベンチャーのRettyへ出資
http://www.cyberagent.co.jp/news/press/2011/0826_2.html


愛妻家 「投資家との交渉の実体は、油断をすると事業の過半数を握られたり、非常に厳しいものだったと推測されます。Rettyがしっかり資金調達できた秘訣は何ですか?」

武田さん 「交渉時、自分が決めた条件を満たせなかったら、席を立つ条件を決めておくことです。僕は実際にそれを決めて交渉しました」


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■今回の講演会を行うにあたって、事前に武田さんと打ち合わせをした時に、武田さんは「なんでもお話しますよ」と言ってくれました。
そして、実際にその言葉通り、どんなことも、包み隠さず話してくれました。

◆武田和也さん、心から、ありがとうございます!
20120715-2 (1)

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プロフィール

愛妻家 大田正文

Author:愛妻家 大田正文
Googleで「愛妻家」と検索すると画面下段の関連ワードに「大田正文 愛妻家」と表示される、Google先生にも認められる程の『超・愛妻家』。
(こちらをクリックすると確認できます)

『年302回の勉強会・交流会の達人』です。
1975年生まれ。広島県出身。
2008年の勉強会実績は、主宰、参加合わせて年302回。
“超・愛妻家”というユニークな肩書を武器に、現在も数多くの勉強会に参加している。
自らも、「日本経済新聞を読む朝食会。」「経営者とランチ交流会」「日経ビジネスアソシエを読む会。」「就活学生・社会人キャリア交流会」など、6つの勉強会・交流会を主宰する。
主宰勉強会・交流会ののべ参加人数は、3年間で3,000人を超える。

■さらに詳しいプロフィールは、日経ビジネスアソシエオンライン記事(←こちらをクリック)をご覧下さい。

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