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事業、そして、人生の新しい柱を作るとき、絶対に守るべきこと。愛妻家大田正文、株式会社ワイズシステム代表 山岡敬章さんにお逢いしてきました@京都 伏見稲荷。

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■愛妻家大田正文、今日は一日、京都へ。
午後は、4年前からご縁を頂いている、株式会社ワイズシステム代表 山岡敬章さんにお逢いしてきました。

■愛妻家、新しく開発されたマインドメータ3と、まだ発表できないとあるシステムの話を聴きながら、新しい事業アイデア、ビジネスアイデアをずっと語り合っていました。

■また、山岡さんは、これまでの人生で、非常に濃い沢山の経験をされている、人生の先輩です。
今日は、山岡さんが人生を通して実感したことも、お話いただきました。

今日教えて頂いた世の中の原則を、ひとつだけ、みなさんにも紹介します。

【事業、そして、人生の新しい柱を作るとき、絶対に守るべきこと】

事業で、そして、あなたの人生で。
あらたな柱を作るときは、絶対にお金を借りて作ってはいけない。

自分が持っている利益の範囲内で、次の柱をつくること。
なぜなら、やっていることが「違う」とわかった瞬間に『勇気ある撤退』をして、別の柱に移ることこそが、大切なのだから。

■この言葉が、愛妻家自身、ブログを読んでくださっているみなさんにお伝えしたいことです。

■山岡さんは言います。

今度の誕生日で、47歳になりますが、周りの人達の役に立つために、何を創るか、何を残すかということを本気で考えています。と。

◆山岡さんの会社のオフィスは、観光地としても名高い、伏見稲荷大社の入り口にあります。
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帰り際に、山岡さんは最後にこう話してくれました。

◆「毎日、伏見稲荷大社を窓から見ながら、神様に感謝しています」
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■愛妻家大田正文も、人生とは、そういうものだと考えています。
 
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プロフィール

愛妻家 大田正文

Author:愛妻家 大田正文
Googleで「愛妻家」と検索すると画面下段の関連ワードに「大田正文 愛妻家」と表示される、Google先生にも認められる程の『超・愛妻家』。
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『年302回の勉強会・交流会の達人』です。
1975年生まれ。広島県出身。
2008年の勉強会実績は、主宰、参加合わせて年302回。
“超・愛妻家”というユニークな肩書を武器に、現在も数多くの勉強会に参加している。
自らも、「日本経済新聞を読む朝食会。」「経営者とランチ交流会」「日経ビジネスアソシエを読む会。」「就活学生・社会人キャリア交流会」など、6つの勉強会・交流会を主宰する。
主宰勉強会・交流会ののべ参加人数は、3年間で3,000人を超える。

■さらに詳しいプロフィールは、日経ビジネスアソシエオンライン記事(←こちらをクリック)をご覧下さい。

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