【愛妻家大田正文が考える、理想のビジネスモデル:一回の労力で、何度でも効果を】日経ビジネスアソシエ編集部より、ムック本「仕事がはかどる文具術」をいただきました。

【愛妻家が考える、理想のビジネスモデル:一回の労力で、何度でも効果を】
■日経ビジネスアソシエ編集部より、ムック本「仕事がはかどる文具術」をいただきました。
ありがとうございます!
■日経ビジネスアソシエ 文具術特集に掲載された内容の、再編集版。文具好きな方は必見です。
■愛妻家が主宰する、日経ビジネスアソシエを読む会。にも参加いただいている、文具・文具術が大好きなみなさんも、たくさん登場してます。
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◆内容とは少し離れますが、本書は、愛妻家が理想のビジネスモデルである、「一回の労力で、何度でも効果を」を、体現しているムックです。
取材→1.日経ビジネスアソシエ掲載→2.ムック化
■特に雑誌記事は、次号が出ると、どんなに人気があっても自動的に市場から消えてしまうという、期間限定の宿命を持っています。
■期間限定の制約を取り払い、かつ、掲載号が違う人気のある特集を再編集する。
複数の課題を同時に解決するビジネスモデルです。
■一度作ったコンテンツは、形を変えて何度でも活用すべき!良いお手本です。
