人生のキャリア選択の話:「オトナだから」を理由に、やりたいことに制限をつけない。愛妻家大田正文、ホームパーティで、大好きな友人たちと過ごす時間。

■愛妻家大田正文、今日は友人のyokoさんのお宅にお招きいただき、ホームパーティで大好きな友人たちと語ってきました。
■大好きな友人たちの『手料理』を食べられることは、人生最高の贅沢です。
◆見た目にも美しい料理の数々は、まるでカフェ飯のよう。Yoko's Kitchenです。

◆ティラミスとシュークリームは、ともこさんの手作り。Tomoko's Kitchen。

◆料理を食べながら、話題は、人生のキャリアの方向に。

■みんな、それぞれのステージで考え、人生を選択するため似現在進行形で行動していました。
■その中で、学生時代に進路を選んだ時の話に。
・文系・理系の選択。
・高校卒業後の進路の選択。
みんな、当時から深く人生の選択について悩んでいたことに、愛妻家は、正直、みんな頭がいいと、すごくびっくりしました。
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■何故なら、愛妻家は当時から、まったく進路について悩んでいなかったからです。
深く考えていなかった、疑問を持っていなかった、というほうが正解かもしれません。
・国語と生物が大好きすぎてたまらない!
・物理が苦手。というか興味が持てない。数学も難しいものになると興味がわかない。
→ 文系にしよっと。
・文系の大学といえば「法学部」と「経済学部」しか思い浮かばない。
→法律を知っていると、何か会った時に人生の役に立ちそうだから、法学部にしよっと。
(他にどんな学部があるかなんて調べもせず)
こっちのほうが好き!こっちのほうが興味がある!という、軽いノリで進路を選んでいました。
■そして、一度選んだ道には「迷い」「悩み」なんて全くなかったです。
それは、今も変わりません。
今でも、一度選んだ道に対しては、迷いや悩みはまったくなく、「こうするほうが好きだ!」「こうしたほうがもっとよくなる!」という感情で、日々動いています。
■何故かというと、子供の時から決めている生き方があるからです。それは、
「オトナだから」を理由に、やりたいことに制限をつけない
ということ。

■そう話をすると、
「愛妻家さんは、典型的な運がいい人ですね。」
という言葉をもらいました。
■まちがいありません。愛妻家は、とても運がいい人だと、どんな時も信じています。
迷いなく選んだ道で、好きな気持ちに素直に従って進んできた結果。今、大切な人たちと、妻と、自分があります。
そして、人生の中で、これからも運がいいことがたくさん待っている!と、毎日を楽しみにしています。
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◆きょうの友人たちと、1年後、5年後、10年後に。

■そのときに、それぞれが選んだ人生が、どんな風に変化しているか。
今日のように、ホームパーティで語り合いたい。
その日が楽しみになった、パーティでした。
みなさんもぜひ、悩まないで、「コレ、好きかも!」で人生を進んで行きましょう。
◆ご一緒したみなさん、ありがとうございます!

