【みなさまへのお礼】愛妻家大田正文、日経ビジネスアソシエの10周年記念イベント「日経ビジネスアソシエデー」にゲストとして参加させていただきました。
◆愛妻家大田正文、今夜は、日経ビジネスアソシエの10周年記念イベント「日経ビジネスアソシエデー」にゲストとして参加させていただきました。

◆芸能界・経済界の第一線で活躍のみなさま・日経ビジネスアソシエに連載を持たれている方々をはじめ、そうそうたるゲストの末席に、普通の会社員である愛妻家を加えていただけたのも。

◆いつも、愛妻家のまわりで応援くださるみなさんと、愛妻家を育ててくださったアソシエ記者のみなさん、日経BP社のみなさんのお力です。

心から、ありがとうございます!
◆愛妻家も、そして、妻も大好きな坂巻編集長と、こうして壇上でおはなしできたこと、心から嬉しいです!

◆今夜は、愛妻家に凄く力を与えてくださっている方々に、お礼の言葉を直接つたえることができたり、
◆人と人同士を紹介しあったり、
◆たくさんの、はじめての方々と出逢えたり。
◆この場と時間に感謝することしきり。
■愛妻家、こんなに素晴らしい世界と、妻を、心から愛していいます。
=======
1.サイバーエージェント藤田さん×リブセンス村上さん対談で、最も印象に残ったことをひとつあげるとすると。

坂巻編集長の質問「上場したら、悪意を持った人も近づいて来ませんか?」に対して、お二人が共通して話した答え。
「自分を大きく見せようとする人には気をつけろ」
■そうなのだ。
愛妻家が、昨日、早稲田大学で講演をしたときに学生に話した言葉。
「有名だからといってエライ人だと思わないほうがいい。盲目的に相手を凄い人だと思うことは、結果、あなたの人生をミスすることになる」
・自分の実績を、実体以上に膨らませる人。
・有名人や著名人と一緒に写真を撮って、其の写真を公の場に公開して七光りを得ようとしている人。
■みなさんは、そんな人にあなたの人生をだまされないで欲しい。
~~~~~~~
2.経済評論家 山崎元さん
景気を時計に例えてわかりやすく講演くださった山崎さん。
交流会の際に、ご挨拶に伺いました。
「愛妻家大田正文と申します!」
「愛妻家!?僕は恐妻家だよ!」
「いえいえ、『恐妻家』といっている方は、みんな愛妻家です!」
といった会話で、ぐっと山崎さんとの距離が近くなりました。
■そして、現在のヨーロッパ・ユーロの動向を興味深く見ていること、世界の国々で見れば、日本が最も経済が盤石な国であること等を意見交換。
良い経済談義をさせて頂きました。
~~~~~~~
3.日経ビジネスアソシエオンライン上で、「プロのしゃべりのテクニック」を連載されている梶原しげるさん

「愛妻家の大田正文と申します」
「僕も愛妻家だよ!」
このひとことで、梶原さんの言葉に愛妻家の心は掴まれました。
やはり、プロのしゃべりのテクニックです。
■そして、梶原さんのサインを書いていただいた著書をいただきました。
「後ほど、メールをお送りします!」
梶原さんはそう言って、会場を後にしました。
■愛妻家の帰宅後。
梶原さんから、こころのこもったメールが届いていました。
メールタイトルは 「愛妻家連合梶原です」
■「プロのしゃべりのテクニック」。
それは、相手の心をつかむまごころなのだ、と、梶原さんの言動・行動から学びました。
愛妻家大田正文、また、梶原さんにお逢いしたいです。
そして、愛妻談義をしたいと、本気で思っています。
~~~~~~~
■その他にも、
◆社長に聞きたい!を連載されている、今田耕司さんが駆けつけてくださったり。
(愛妻家、今田耕司さんが会社を興されるのを、今か今かと楽しみにしています!)
◆連載 率直に申し上げます で、質問者にやさしく、しかしズバッと回答している太田光代さんがいらっしゃったり。
◆その他、アソシエ連載陣のみなさんとも、ご縁を持つことができました。
~~~~~~~
■今夜お逢いした、すべてのみなさん、ありがとうございます!


◆芸能界・経済界の第一線で活躍のみなさま・日経ビジネスアソシエに連載を持たれている方々をはじめ、そうそうたるゲストの末席に、普通の会社員である愛妻家を加えていただけたのも。

◆いつも、愛妻家のまわりで応援くださるみなさんと、愛妻家を育ててくださったアソシエ記者のみなさん、日経BP社のみなさんのお力です。

心から、ありがとうございます!
◆愛妻家も、そして、妻も大好きな坂巻編集長と、こうして壇上でおはなしできたこと、心から嬉しいです!

◆今夜は、愛妻家に凄く力を与えてくださっている方々に、お礼の言葉を直接つたえることができたり、
◆人と人同士を紹介しあったり、
◆たくさんの、はじめての方々と出逢えたり。
◆この場と時間に感謝することしきり。
■愛妻家、こんなに素晴らしい世界と、妻を、心から愛していいます。
=======
1.サイバーエージェント藤田さん×リブセンス村上さん対談で、最も印象に残ったことをひとつあげるとすると。

坂巻編集長の質問「上場したら、悪意を持った人も近づいて来ませんか?」に対して、お二人が共通して話した答え。
「自分を大きく見せようとする人には気をつけろ」
■そうなのだ。
愛妻家が、昨日、早稲田大学で講演をしたときに学生に話した言葉。
「有名だからといってエライ人だと思わないほうがいい。盲目的に相手を凄い人だと思うことは、結果、あなたの人生をミスすることになる」
・自分の実績を、実体以上に膨らませる人。
・有名人や著名人と一緒に写真を撮って、其の写真を公の場に公開して七光りを得ようとしている人。
■みなさんは、そんな人にあなたの人生をだまされないで欲しい。
~~~~~~~
2.経済評論家 山崎元さん
景気を時計に例えてわかりやすく講演くださった山崎さん。
交流会の際に、ご挨拶に伺いました。
「愛妻家大田正文と申します!」
「愛妻家!?僕は恐妻家だよ!」
「いえいえ、『恐妻家』といっている方は、みんな愛妻家です!」
といった会話で、ぐっと山崎さんとの距離が近くなりました。
■そして、現在のヨーロッパ・ユーロの動向を興味深く見ていること、世界の国々で見れば、日本が最も経済が盤石な国であること等を意見交換。
良い経済談義をさせて頂きました。
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3.日経ビジネスアソシエオンライン上で、「プロのしゃべりのテクニック」を連載されている梶原しげるさん

「愛妻家の大田正文と申します」
「僕も愛妻家だよ!」
このひとことで、梶原さんの言葉に愛妻家の心は掴まれました。
やはり、プロのしゃべりのテクニックです。
■そして、梶原さんのサインを書いていただいた著書をいただきました。
「後ほど、メールをお送りします!」
梶原さんはそう言って、会場を後にしました。
■愛妻家の帰宅後。
梶原さんから、こころのこもったメールが届いていました。
メールタイトルは 「愛妻家連合梶原です」
■「プロのしゃべりのテクニック」。
それは、相手の心をつかむまごころなのだ、と、梶原さんの言動・行動から学びました。
愛妻家大田正文、また、梶原さんにお逢いしたいです。
そして、愛妻談義をしたいと、本気で思っています。
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■その他にも、
◆社長に聞きたい!を連載されている、今田耕司さんが駆けつけてくださったり。
(愛妻家、今田耕司さんが会社を興されるのを、今か今かと楽しみにしています!)
◆連載 率直に申し上げます で、質問者にやさしく、しかしズバッと回答している太田光代さんがいらっしゃったり。
◆その他、アソシエ連載陣のみなさんとも、ご縁を持つことができました。
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■今夜お逢いした、すべてのみなさん、ありがとうございます!

