「心地良く食事をするための、さり気ない給仕の配慮」。愛妻家大田正文、妻と一緒に帝国ホテル レ・セゾンでランチ。

■愛妻家大田正文、日頃の労を労って、妻と帝国ホテル レ・セゾンに、ランチに行きました。
◆料理ももちろんですが、お客様1人に、1人担当の給仕がつく、接客も素晴らしいお店です。

妻 「まさくん、これあげる」
ぼとっ。
……テーブルクロスのど真ん中に、料理が落ちてしまいました。
すると、給仕の方がささっとやってきて。
◆テーブルの右にあった、バラが飾られたグラスを、料理が落ちた真ん中にさり気なく移動。

妻は、食事が終わる頃に、そのことに気づいていました。
そのくらい自然な、さり気ない行動だったということです。
■妻とふたり、また、美味しい料理と、ゆったりとした時間を共有するために。
明日からあらためて、お互い、仕事を楽しんでいこう。
