愛妻家大田正文、日経ビジネスの案内状登場で考える、「一度の労力で、可能な限り、時間的に長く、空間的に広く効果を持つのが、最良の仕事だと考えています」

■愛妻家大田正文、Twitterで友達がツイートしていたことで、日経ビジネスのDMの小冊子に登場していることに気がつきました。


■この小冊子のコメントは、いまから一年半前に収録したもの。
その後、何度か日経ビジネスの小冊子として配られています。
■愛妻家大田正文が、常に考えていること。
それは、
「一度の労力で、可能な限り、時間的に長く、空間的に広く効果を持つのが、最良の仕事だ」
ということ。
■これからも、みなさんと一緒に。
こうした人生の仕事をしていきたい!
と、強く、つよく認識した、友達からの贈り物でした。
■みなさん、いつもありがとうございます!
