愛妻家大田正文、次の世代がよりよい世界を創っていくためにできること。現在の人生目標は、大学で正式に講師として学生の前で話すことです。

■愛妻家大田正文、5月4日、北海道最後の夜は、Twitterで知り合ったYさんと初対面。
Yさんに予約いただき、居酒屋魚道楽に、妻と3人でごはんに行きました。
■Yさんは大学教授。
色々情報交換する中で、「大田さんは、大学から『講師として講義で話して欲しい』という依頼はありますか?」という話をいただきました。
■実は、愛妻家にとって『大学で正式に講師として学生の前で話をすること』は、手帳に書いている、おおきな人生目標の一つです。
■2007年~現在まで6年間、就職活動の支援勉強会や、1:1で、就活中の学生を中心にたくさんの大学生と話をしてきました。
■ですが、現在、勉強会や個人ベースで、これまでのように個々の学生と話しをすることには、
◆勉強会や個人的に学生と会って話すといった、非公式な場で話すのは、愛妻家でなくてもかまわない
→他の人で代替可能であれば別の方がやればよく、愛妻家がやる意味が無い
◆ひとりひとり、少人数に対しての対応では、社会的価値が小さい
→人生の時間は短い中、もっと大きな社会的価値を生むためにできることに注力すべき
という、ふたつの意味で限界を感じています。
■だからこそ、大学の講義という公式な場で、
・社会人とは学生時代よりも、もっと楽しいもの
・社会人でも、自分がやりたいことを捨てずに、次々実現させる生き方
・自分が生きたい人生を送るにはどうしたらいいか
ということについて、大人数の学生の前でお話ししたいのです。
■愛妻家自身、社会に出たことがない大学生の段階から、社会人の話しをたくさん聴いておけたらよかった、と、社会人になってから痛切に感じました。
学生も、いつかは必ず社会にでる時が来ます。
そのときに備えて、人生の先輩である社会人の話しを聴き、人生に活用することが、学生一人ひとりのこれからの人生の可能性を広げることにつながるからです。
■愛妻家自身、次の世界を創っていく学生に、そうしたお手伝いが出来れば、今よりももっとよりよい世界が創られると確信しています。
■もしも、講師として話を、という大学関係の方、また、大学関係の方をご紹介いただける方がいらっしゃれば、ぜひ、右上のメッセージフォームから、ご連絡をいただけると嬉しいです。
