「起業」「独立」「会社員」、すべて取る生き方・これからの時代の働き方を考える。渋谷のコワーキングスペースstartUp44田寮にて、株式会社レスもあ代表取締役社長 赤木 優理さん×愛妻家大田正文 講演交流会を行いました。

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【無料】4/29(日)14-16時 「起業」「独立」「会社員」、すべて取る生き方・これからの時代の働き方を考える。株式会社レスもあ代表取締役社長 赤木 優理さん×愛妻家大田正文 講演交流会@渋谷
https://www.facebook.com/events/305951006140887/
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■愛妻家大田正文、渋谷にあるコワーキングスペース StartUp44田寮にて、赤木社長と講演交流会を行いました。
テーマは、「起業」「独立」「会社員」、すべて取る生き方・これからの時代の働き方を考える。

■日本の就業人口の8割を占める会社員。
愛妻家大田正文は、5年後には会社員であっても、会社以外の時間は何をしてもいいよ、という世界が来ると確信しています。
■「遅くとも5年後には、会社員でも、何でも好きな事ができる世界が来ている、ふたつの根拠」。
http://aisaikamasa.blog91.fc2.com/blog-entry-819.html
◆そこで、愛妻家は、「自分の人生事業を複数持とう」という話をしました。

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■自分の人生事業を、複数持とう
■企業が、たったひとつの事業で40年持つ時代は、とっくの昔に終わってしまいました。
今の時代、ひとつの事業が持つ期間は、長くて5年。
■そして、これは企業だけでなく、わたしたち個人も同様。
わたしたちが、40年、人生を磐石に過ごすためには、わたしたち自身が、8つの人生事業(5年×8つ=40年)を持つ必要があるのです。
■「8つの人生事業を持つ」とは、具体的にどういうことなのか、愛妻家大田正文の例で説明します。
愛妻家は、自分が好きなこと、楽しいこと、人生で何を人生事業とするべきか、ずっと考えて行動しています。
そして現在、愛妻家には、「IT企業の会社員」「超・愛妻家」「休活提唱者」「手帳術の達人」「勉強会の達人」「ラジオパーソナリティ」の、6つの人生事業があります。
人生事業が複数持てれば、後は、これらを掛け算するだけで、自分だけのポジションを築くことができ、人生に成果を出すことができます。
(例:超・愛妻家 × 手帳術の達人 = 本を出版でき、テレビに取材いただける など )
■人生事業をつくることによって、あなた自身の人生も、どんどん盤石になります。
だからあなたも、ぜひとも、あなた自身が得意なこと、好きな事で、あなただけの人生事業を複数確立していきましょう!
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■愛妻家大田正文が、このイベントで伝えたかったこと。それは、
一生、食いっぱぐれないように生きていくには、何を考え・行動し・生きるべきか
ということ。
◆参加いただいたみなさま・赤木社長、ありがとうございます!


