「次の世代に、残す年代なんです。」愛妻家大田正文、荒井好一さん著 日本人はなぜスピーチを学ばないのだろう? 出版記念パーティーに参加しました。

■愛妻家大田正文、社団法人 日本スピーチ能力検定協会 理事長 荒井好一さんの初の著書 日本人はなぜスピーチを学ばないのだろう? 出版記念パーティーに参加しました。

■荒井さんは、言います。
『年齢が60歳をこえると、役割は、次の世代に何かを残すこと』
『同窓会に出ると、皆、孫の話と健康の話。これはまいったなぁ、と。だから、自分より若い世代の友達をいっぱい創ろうと決めたんです』
■愛妻家も、60歳になっても、これからの時代を創る若い方々と一緒に、世界を創っていこう、と決意した出版記念パーティーでした。
◆荒井さん、ご一緒した60名以上のみなさん、ありがとうございます!

