「プロジェクターのビジネスモデルも、ジレットモデル」愛妻家大田正文、講演と趣味に大活躍の、プロジェクターを購入しました。

■愛妻家大田正文、ほんとうにありがたいことに、最近、日本全国のみなさまから、講演の依頼をいただいています。

◆そこで、講演会で使用するために、プロジェクターを購入しました。


■プロジェクターは、ランプが消耗品。

◆早速、対応ランプがいくらするのか、価格を調べてみると。


３万円超え。


◆うわっ…私の年収、低すぎランプの価格、高すぎ…？



■まあ、本体価格の方がもっと高いんですけどね。
（標準価格：19万8,000円）

■ＥＰＳＯＮがプロジェクターを発売しているのも納得。

プロジェクターも。
プリンタ本体を安く売り、インク代のべらぼうな利益率で稼ぐのと同じ「ジレットモデル」の商品ということを理解しました。

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【おまけ】

■……あれ？
突然ひらめいた愛妻家。

◆もしかしたら、このプロジェクターで、ゲームを大画面で楽しめるんじゃない？


◆そこで、ＰＳＰを。


◆つないでみたら。


◆見事成功！


これで、豊かなゲームライフ講演会ライフが送れそうです！

（愛妻家への講演会の依頼は、右上の問い合わせフォームからご連絡ください）