『あなたと一緒に経験した過去が、未来の世界に新たな価値を生む』。愛妻家大田正文、出版で得た経験を、「日本スピーチ能力検定協会」理事長 荒井好一さん、事務局長 堀段浩二さんに、洗いざらいお話ししてきました。

■愛妻家大田正文、水曜日の夜は、「日本スピーチ能力検定協会」理事の荒井好一さんにお誘いいただき、赤坂見附までお伺いしました。
■荒井さんは、3月15日に初の著書 日本人はなぜスピーチを学ばないのか を出版されます。
荒井さん 「ぜひ、まささんが、出版で経験した内容について、お話を聞かせていただけませんか?」
愛妻家 「お役に立てるなら、喜んで。」
■そこで、同協会で事務局長をつとめる、堀段浩二さんも交えて、愛妻家が出版で得た経験を、洗いざらいお話ししてきました。
※冒頭の写真は、愛妻家が、荒井さん・堀段さんの話しを聞き、整理して図に落としたものの、ごく一部。
■この日、愛妻家がお話ししたことは、すべて、愛妻家を応援してくださるみなさん、お一人おひとりと共に経験してきたこと。
みなさんと一緒に創り上げた経験が、こうして時間と空間を超えて、まわりの方、そして、世界のお役に立てることに、心から感謝しています。
みなさん、ほんとうにありがとうございます。
◆荒井さん、堀段さん、たくさん情報交換ができて、愛妻家も素晴らしい時間を過ごしました。ありがとうございます。

(愛妻家が出版で得た経験を、直接会って知りたい方は、いつでも、右上の問い合わせフォームからご連絡ください。)
