「質疑応答で気づいた違和感→質問する方の口火の切り方」愛妻家大田正文、サイバーエージェント人事本部長 曽山哲人さんの講演に行きました。
■愛妻家大田正文、1/26の夜は、サイバーエージェント人事本部長 曽山哲人さんの講演を聴きにいきました。
■今回は、質疑応答の際に愛妻家が気づいた違和感について、みなさんにお伝えします。
■それは、質問をする方が、100%、
1 会社名
2 職種
3 自分の名前
の順番で話しに入っていったこと。
■たとえば、
「鶴亀株式会社で人事をやっている山田です」
といったように。
■何よりもたいせつな『あなたの名前』よりも、『会社名』が優先。
これが、今、ここにある世界。
■だから、愛妻家も質問をしてみました。
「大田と申します。会社員であり、ビジネス書著者でもあり、ラジオパーソナリティでもあります。(質問内容に入る)」
■……ひとりでも多くの方が。
愛妻家が感じたのと、おなじ違和感に気づいていてくれたなら。
■今回は、質疑応答の際に愛妻家が気づいた違和感について、みなさんにお伝えします。
■それは、質問をする方が、100%、
1 会社名
2 職種
3 自分の名前
の順番で話しに入っていったこと。
■たとえば、
「鶴亀株式会社で人事をやっている山田です」
といったように。
■何よりもたいせつな『あなたの名前』よりも、『会社名』が優先。
これが、今、ここにある世界。
■だから、愛妻家も質問をしてみました。
「大田と申します。会社員であり、ビジネス書著者でもあり、ラジオパーソナリティでもあります。(質問内容に入る)」
■……ひとりでも多くの方が。
愛妻家が感じたのと、おなじ違和感に気づいていてくれたなら。

⇒comment
ああ。あああ。
_| ̄|○
そうですね。その視点はじめての衝撃。
_| ̄|○
そうですね。その視点はじめての衝撃。
Re: タイトルなし
下田さん、いいことです!
気づいたら現実とあるべき姿がわかったということ!
あとはそのギャップを埋めればいいだけです!
> ああ。あああ。
> _| ̄|○
> そうですね。その視点はじめての衝撃。
気づいたら現実とあるべき姿がわかったということ!
あとはそのギャップを埋めればいいだけです!
> ああ。あああ。
> _| ̄|○
> そうですね。その視点はじめての衝撃。