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「質疑応答で気づいた違和感→質問する方の口火の切り方」愛妻家大田正文、サイバーエージェント人事本部長 曽山哲人さんの講演に行きました。

■愛妻家大田正文、1/26の夜は、サイバーエージェント人事本部長 曽山哲人さんの講演を聴きにいきました。

■今回は、質疑応答の際に愛妻家が気づいた違和感について、みなさんにお伝えします。

■それは、質問をする方が、100%、

1 会社名
2 職種
3 自分の名前

の順番で話しに入っていったこと。

■たとえば、

「鶴亀株式会社で人事をやっている山田です」

といったように。

■何よりもたいせつな『あなたの名前』よりも、『会社名』が優先。

これが、今、ここにある世界。

■だから、愛妻家も質問をしてみました。

「大田と申します。会社員であり、ビジネス書著者でもあり、ラジオパーソナリティでもあります。(質問内容に入る)」

■……ひとりでも多くの方が。
愛妻家が感じたのと、おなじ違和感に気づいていてくれたなら。
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⇒comment

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ああ。あああ。
_| ̄|○
そうですね。その視点はじめての衝撃。

Re: タイトルなし

下田さん、いいことです!
気づいたら現実とあるべき姿がわかったということ!
あとはそのギャップを埋めればいいだけです!



> ああ。あああ。
> _| ̄|○
> そうですね。その視点はじめての衝撃。
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プロフィール

愛妻家 大田正文

Author:愛妻家 大田正文
Googleで「愛妻家」と検索すると画面下段の関連ワードに「大田正文 愛妻家」と表示される、Google先生にも認められる程の『超・愛妻家』。
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『年302回の勉強会・交流会の達人』です。
1975年生まれ。広島県出身。
2008年の勉強会実績は、主宰、参加合わせて年302回。
“超・愛妻家”というユニークな肩書を武器に、現在も数多くの勉強会に参加している。
自らも、「日本経済新聞を読む朝食会。」「経営者とランチ交流会」「日経ビジネスアソシエを読む会。」「就活学生・社会人キャリア交流会」など、6つの勉強会・交流会を主宰する。
主宰勉強会・交流会ののべ参加人数は、3年間で3,000人を超える。

■さらに詳しいプロフィールは、日経ビジネスアソシエオンライン記事(←こちらをクリック)をご覧下さい。

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