愛妻家大田正文、横浜市のコミュニティラジオ FMサルース ロダンタイムズに出演し、「これからちょっとだけ先のソーシャルメディアの未来」についてお話ししてきました。

■愛妻家大田正文、横浜市のコミュニティラジオ FMサルース ロダンタイムズに出演し、「これからちょっとだけ先のソーシャルメディアの未来」についてお話ししてきました。
■たとえば、こんなお話しをしてきました。
【SNSってなんですか?】
◆小林佳果さん
Q:mixiとか、Twitterとか、Facebookとか、正直、ちがいと活用法がよくわからないんですよ。
◆愛妻家大田正文
A:横文字だからわかりにくいですが、こういうことです。たとえばコンビニにハイチュウがありますよね。定番のストロベリーやグレープに加えて、新商品でポンジュース味が出ました。
mixiとか、Twitterとか、Facebookは、インターネット上の新商品を考えればいいですよ。そして、ハイチュウを選ぶときと同様、好き嫌いで選んで、好きな商品を使えばいいんです。
【人脈の定義がかわります。】
◆今、ぼくたちがつながっている小学校の同級生は、10人もいれば多い方ではないでしょうか。そして、今はfacebookの友達が5,000人いたら「多いね!」という反応になります。
◆ですが、今、小学生の子供たちは、中学生に上がる時に小学校の全校生徒の人脈を引き継げるのです。そして、高校・大学……と、出会ったすべての人脈を引き継いで、人生の次のステージに上がっていけます。
きっと、小学生の子が30歳になるときには、50万人くらいで、やっと「多いね!」という反応になるのではないでしょうか。
◆アナウンサーの小林佳果さん、一緒にゲスト出演したつぶやきすとの後藤たくひろさんと。

■久しぶりに小林佳果さん、たくひろさんとお逢いできて、とてもうれしい時間でした。
小林佳果さん、たくひろさん、ありがとうございます!
