【みなさまへのお礼：メディア掲載】愛妻家大田正文、手帳の達人として埼玉新聞と河北新聞に掲載頂きました。

■愛妻家大田正文。

◆１２月３１日の、埼玉新聞に「手帳の達人」として掲載頂きました。
（日本全国の地方紙にも、掲載されているかもしれません。）


■こうして掲載いただけるのも、愛妻家のまわりで応援くださるみなさん、お一人、おひとりのおかげさまです。
心から、ありがとうございます！

■記事のインタビューでは、愛妻家大田正文が考える手帳で人生を変える効果を、語っています。

◆手帳の良さは、情報を手書きし、それを容易に見返すことができること。
文字を読めば、その時の自分の気分を思い出すことができるが、デジタル機器ではそうはいかない。

◆楽しく自分が毎日開ける仕掛けを作るのは大事。
スケジュール管理だけに使うのはもったいない。

◆過去と未来をつなぐツールとして、その日あった記録も手帳に付ければ、日記と手帳が１冊で済む。


◆追記：仙台本社の河北新聞にも、上段半分掲載されていたとのご連絡をいただきました。


■２０１２年も、手帳であなただけの人生を創っていきましょう！