【みなさまへのお礼】この世界で、この場所で、これまでの人生で、お会いしたすべてのみなさんへ。愛妻家大田正文、2011年の振り返り。

この世界で、この場所で、これまでの人生で、お会いしたすべてのみなさんへ。
■愛妻家大田正文、どこにでもいる普通のサラリーマンです。
ひとりでは、なにもできない人間です。
そんな普通の人間である愛妻家が、今、こうして色々なことができているのも。
2011年に、そして、これまでの人生で。
直接、そして、間接的にお逢いした、すべてのみなさんのお力のおかげさまです。
あなたに、心からのお礼を。
ありがとうございます。
■・・・あなたも、愛妻家も。
この世界に生きている人間で、悩みや課題がない人間なんて、ひとりもいません。
■だけど。
愛妻家、人生とは、生まれてからこの世からいなくなるまで、どんどんいろんな試練がやってきて、それを何度も、何度も壁にぶつかりながら、ひとつひとつクリアしていくことかな、と想っています。
■僕は、一生、世界を変える、世界を笑顔にする、ピエロでいたいから。
■2012年も。
そして、これからもずっと。
どんどん自由になっていく、この世界で。
あなたと一緒に、笑顔を創りつづけることができたら。
これからも、どうぞよろしくお願いいたします。
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【2011年のふりかえり】
2011年を振り返りつつ、愛妻家が、何を考えて、いつも行動しているのか、すこしだけお話させてください。
1.二作目の著書 1年以内に夢がかなう「先まわり」手帳術出版
みなさんのお力で、今年も本を出版することが出来ました。
「手帳術」と銘打っていますが、内容は、愛妻家自身が、人生を切り開くためにたいせつな原理原則を、すべて書ききったつもりです。
愛妻家が本を書くときに心がけているのは、読者お一人おひとりとの、本を通じての、ふたりだけの「対話」。
愛妻家にとっては、読者のみなさんと、本を通じて勉強会をしているのと同じなのです。
2.勉強会・交流会主宰・参加回数 212イベント
2011年は、これまで以上に多くの、そして公式の場で、講演をさせていただく機会が増えました。
講演や、勉強会主宰の時に、愛妻家がいつも心に決めているのは。
参加者のみなさんが使ってくださる、2時間という人生の時間以上の価値を、愛妻家がお返しする、ということ。
後は、ずっと、笑顔でいつづけること。
3.テレビ・ラジオ・新聞。雑誌取材 15メディア</strong>
愛妻家自身も、たくさんのメディアに取材頂きましたが、それ以上に嬉しかったのは。
裏から、愛妻家のまわりのみなさんがメディアに出演するお手伝いができたことです。
愛妻家自身が、チャンスのドアがどこにあるのかを、知ることができたら。
そのドアを、可能なかぎり多くのみなさんと共有するのが、愛妻家が生きていく道だから。
4.一作目の著書 人生を変えたければ「休活」をしよう!台湾版・中国版・韓国版の出版
休活を執筆したときは、日本を飛び出して、世界じゅうのみなさんと、本を通じて対話できるということを想像していませんでした。
それが、あなたをはじめとして、みなさんお一人おひとりの応援のお力で、世界に飛び出すことができました。
世界じゅうの方と一緒に、世界と人生を変えられることが、愛妻家何よりも嬉しいです。
そして、これからもずっと、世界じゅうのみなさんと一緒に、これからの世界を創っていきます。
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