たいせつなのは「残心」。 愛妻家大田正文、ゲストとして、ラジオ日経火曜日 日経ビジネスアソシエ アサカツ!の収録に行きました。(放送日:12/20(火)7:35-8時)

■愛妻家大田正文、12月2日の午後は。
ラジオ日経火曜日 日経ビジネスアソシエ アサカツ!の収録に行ってきました。
http://www.radionikkei.jp/asakatsu/associe/
放送は、12月20日 朝7:35-8:00とのこと。
たのしみです。
■日経ビジネスアソシエ 村上編集長と愛妻家大田正文の収録風景。
愛妻家、村上編集長とゆっくりお話できて、相当喜んでいる図。

■話をしていると、収録時間の30分は、あっという間。
終わってみると、愛妻家大田正文、みなさんにお伝えしたいことの、6割くらいしか話せませんでした。
◆帰り道、地下鉄の中での会話。

「時間、あっという間でしたね。楽しかったです。お話を聞いていて、もう少し聞きたい!と思う内容でした。
でも、大田さんが以前言っていたように、余韻を残して終わるのが、いちばんいいのかもしれませんね」
「そうですね。何事も『残心』がいちばんだと考えています」
■仕事も、遊びも、恋も。
どんな物事でも。
後ろ髪をひかれるくらいで終わるのが、人生、最も素晴らしいことだと、愛妻家は考えています。
