愛妻家大田正文、朝活手帳の作者、池田千恵さんに直接聴いた、朝活手帳2012に秘められた、3つのひみつ。

■愛妻家大田正文。
先週土日の富山訪問では、往路も復路も、飛行機の座席が池田千恵さんと隣同士で、一緒に旅をしました。
そのため、池田千恵さんを愛妻家ひとりで占有するという、贅沢な時間を過ごしました。
◆そこで、愛妻家大田正文、池田千恵さんの新作 朝活手帳2012の、3つのひみつを聴きました。

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【ひみつその1】朝活手帳のデザイン・レイアウト秘話
■愛妻家、池田千恵さんに、「朝活手帳のレイアウトやデザインは、どうやって決めていったのですか?」と質問したところ、
「昨年、朝活手帳の企画を出したときには、既に私の頭の中に、明確なデザイン・レイアウトがあったんです。だから、頭にあるものを取り出したんです」
との回答が。
■愛妻家の目から見ても、朝活手帳2012は、女性の鞄にもすんなり入るコンパクトなデザインの中に、ぎっしりと情報が詰め込まれています。
ですが、決して「書かなければ『ならない』」類の内容は入っていません。「寝る前ToDo」「体調」「アフター9リスト」など、わたしたちが使っても使わなくても『自由』な内容がぎっしりと詰め込まれているのです。
■これはつまり、その情報を使うか、使わないかは、わたしたちの『自由』だということ。
朝活、それ自体が『自由』な活動、そのものなのです。
【ひみつその2】利用者の声を聞いて、どんどん内容を改善している
■たとえば、2012から新しく取り入れられた『実行』欄。

■実は、昨年版には、『実行』欄はありませんでした。
では、何故、今年から『実行』欄が追加されたのか。
それは、池田千恵さんが、実際に朝活手帳2011を使っている利用者が集まるワークショップを開催し、そこで出た利用者の意見を、2012に活かした内容なのです。
■真に利用者のことを第一に考えて創られた朝活手帳2012。
朝活をしようと考えている、朝活をしているあなたに、オススメです。
【ひみつその3】巻末の「早朝から主催されている勉強会リスト」の信頼性
■朝活手帳2012の巻末には、「早朝から主催されている会」のリストがあります。
実は、ここに掲載されている会は、すべて池田千恵さんが実際に参加し、「この会なら間違いない!」と太鼓判を押した会なのです。
利用者のことを考えて、実際に参加して間違いない会だけを掲載する、丁寧な作り方に、手帳自体の信頼性がおけます。
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■……という、池田千恵さんのお話を、飛行機の中で聴いて。
愛妻家大田正文も、愛妻家プロデュースで、『休活手帳』『愛妻家手帳』を出すことが、目標になりました!
(出してもいいよ!という出版社さん、ご連絡お待ちしています!)
◆そんな池田千恵さんの熱い想いがこもった、朝活手帳2012はこちら!
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