ファミコンソフトとジャンプで語る。愛妻家大田正文、その時代をしらないあなたにもスッキリわかる、右肩上がりの時代とバブル経済のおはなし。
■愛妻家大田正文。
最愛のおくさんと、
「最初に買ったファミコンソフトは何?」
と話していたら。
◆ふたりともデビルワールドだった記念。

■今回は、ファミコンソフトとジャンプで語る。
その時代を知らないあなたにもスッキリわかる。
右肩上がりの時代とバブル経済のおはなし。
■さて。
ここに、ファミコンソフトの販売本数ランキングがあります。
http://gameranking.jp/ranking-sale/?1+0
■ファミコン時代のゲームソフトは、
・制作人数数名で、
・10万本を超えるゲームはめずらしくありませんでした。
10万本では、逆に「失敗作」と呼ばれるくらいでした。
■そして。
この時代のファミコンソフトの値段は、大体4,900円。
失敗作で、
4,900円×10万本=4.9億円
◆スペランカー(アイレム) 42万本

4,900円×42万本=20.58億円
◆ビートたけしの挑戦状(タイトー) 80万本

5,300円×80万本=42.4億円
◆忍者ハットリくん(ハドソン) 150万本

4,900円×150万本=73.5億円
◆スーパーマリオブラザーズ(任天堂) 681万本

4,900円×681万本=333.69億円
■また、全盛期のジャンプは。
毎週600万部売り上げていました。

■一ヶ月は、5週間。
ということは。
毎月、3,000万部の超ベストセラーがあったことになります。
170円×3,000万部=毎月 51億円
■愛妻家は。
そんな世界で、コドモ時代を生きていた。
という、おはなし。
■ちなみに。
ジャンプは今でも、毎週300万部出ていますね。
240円×1500万部=毎月 36億円
■そういえば。
1年間って、12か月でしたね。
■ファミコンソフトとジャンプで語る。
その時代をしらないあなたにもスッキリわかる。
右肩上がりの時代とバブル経済のおはなし。
おしまい。
最愛のおくさんと、
「最初に買ったファミコンソフトは何?」
と話していたら。
◆ふたりともデビルワールドだった記念。

■今回は、ファミコンソフトとジャンプで語る。
その時代を知らないあなたにもスッキリわかる。
右肩上がりの時代とバブル経済のおはなし。
■さて。
ここに、ファミコンソフトの販売本数ランキングがあります。
http://gameranking.jp/ranking-sale/?1+0
■ファミコン時代のゲームソフトは、
・制作人数数名で、
・10万本を超えるゲームはめずらしくありませんでした。
10万本では、逆に「失敗作」と呼ばれるくらいでした。
■そして。
この時代のファミコンソフトの値段は、大体4,900円。
失敗作で、
4,900円×10万本=4.9億円
◆スペランカー(アイレム) 42万本

4,900円×42万本=20.58億円
◆ビートたけしの挑戦状(タイトー) 80万本

5,300円×80万本=42.4億円
◆忍者ハットリくん(ハドソン) 150万本

4,900円×150万本=73.5億円
◆スーパーマリオブラザーズ(任天堂) 681万本

4,900円×681万本=333.69億円
■また、全盛期のジャンプは。
毎週600万部売り上げていました。

■一ヶ月は、5週間。
ということは。
毎月、3,000万部の超ベストセラーがあったことになります。
170円×3,000万部=毎月 51億円
■愛妻家は。
そんな世界で、コドモ時代を生きていた。
という、おはなし。
■ちなみに。
ジャンプは今でも、毎週300万部出ていますね。
240円×1500万部=毎月 36億円
■そういえば。
1年間って、12か月でしたね。
■ファミコンソフトとジャンプで語る。
その時代をしらないあなたにもスッキリわかる。
右肩上がりの時代とバブル経済のおはなし。
おしまい。
