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愛妻家大田正文、世界難民の日シンポジウムで感じた政治と経済の距離。株式会社アルーシャ代表取締役 岩瀬香奈子さんと打合せをしました。

■愛妻家大田正文。

数年前からご縁をいただいている、
株式会社アルーシャ 岩瀬香奈子さんにご紹介いただき。
20110625sophia (1)

■今日は、上智大学で。
世界難民の日シンポジウムの講演、パネルディスカッションを聴きに行ってきました。
20110625sophia1.jpg

■此処から先の考えは。
完全に、愛妻家の個人的な捉え方です。

■講演・ディスカッションの中で、
愛妻家、ずっと違和感を感じていました。

その原因は、講演者・パネリスト・参加者がほぼ、

・省庁出身者
・大学教授とその関係者
・弁護士・学者先生
・難民支援を行っている学生

だったこと。

『日本語を教える期間が6か月しかないのが短すぎる』
『(外務省出身のパネラーに対して)現行の法制度を変えるようにお願いしたい。』
『外国人にも社会保障を国は行うべき』


……大所高所の意見。
これで、世界は変わるのだろうか。

……このシンポジウムを、最も聴かせたい相手は。
愛妻家のような、問題を知らない一般人ではないのだろうか?

■僕は。

◆残念ながら「政治」は一番最後についてくるものだと考えています。
「政治」に期待するのではなく、まず、自分自身ができることを行動すること。
 そして、行動しながら考える。

◆「難民」というネガティブな言葉を、ポジティブな言葉に言い換えるだけで。
この課題に対する世界の捉え方は変わります。
『言霊』というのは、本当に存在します。

◆人が、幸せを感じるのは。
多額の金銭を、ほどこされた時ではなく。
少額でも、自分が世の中の役に立つ仕事をして、稼いだ時。

だから、難民の方が、継続してできる仕事を生み出すことが。
課題解決にむけたいちばんの近道。


……そんなことを考えていたから。
だから。

最後の岩瀬香奈子さんの挨拶が、最も、こころに響いた。

「今日は、パネリストのみなさん、そして、参加者のみなさん全員。
 難民問題について詳しく勉強されていて、びっくりしました」

「わたしの会社では、ネイリストとして難民のみなさんが、働いています」

「わたしがここでシンポジウムに参加している、今この瞬間も。
彼女たちは事務所で働き、キャッシュを産み出してくれています」

「そうして、私の会社が回っているんです」


■……去年。

一緒に出版記念講演をさせていただいた、
台湾出身の社会起業家 Carol Chyauの言葉を思い出す。

===
・「貧困」のほんとうの意味は、お金がないことではない。
「選択」の自由がないことなのだ。
Poverty does not mean lack of money.
It means lack of choices.
===


■政治が変えるんじゃない。
人が変えてくれるのでもない。

自分の人生は。
自分の手で、変えるんだ。


◆岩瀬香奈子さん、今日は、ありがとうございます!


=====
★株式会社アルーシャ 【ネイル事業】
http://www.arusha.co.jp/index.html

★岩瀬香奈子さんインタビュー記事
http://www.myeyestokyo.com/aboutus/interview/taidan/pg16.html

難民の方を社員として採用し、ネイル技術を教えた後、
ネイリストとしての活躍の場を与えている。

アルーシャのネイリストは全員外国人・・・実は"難民"です。
日本在住難民の雇用支援を目的として、ネイル事業は始まりました。
皆様のご理解とご支援をお願いすると共に、ご満足いただけるサービスを精一杯施術させていただきます!
=====

【関連blogエントリ】
■愛妻家、総勢120名以上の方に参加いただき、講談社で講演を行いました。
世界を変えるオシゴト 社会起業家 Carol Chyauさん×愛妻家大田正文 講演会。
http://aisaikamasa.blog91.fc2.com/blog-entry-253.html
=====

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プロフィール

愛妻家 大田正文

Author:愛妻家 大田正文
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『年302回の勉強会・交流会の達人』です。
1975年生まれ。広島県出身。
2008年の勉強会実績は、主宰、参加合わせて年302回。
“超・愛妻家”というユニークな肩書を武器に、現在も数多くの勉強会に参加している。
自らも、「日本経済新聞を読む朝食会。」「経営者とランチ交流会」「日経ビジネスアソシエを読む会。」「就活学生・社会人キャリア交流会」など、6つの勉強会・交流会を主宰する。
主宰勉強会・交流会ののべ参加人数は、3年間で3,000人を超える。

■さらに詳しいプロフィールは、日経ビジネスアソシエオンライン記事(←こちらをクリック)をご覧下さい。

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