愛妻家大田正文、時代は常に移り変わり、ますます面白くなる、この世界で。２０代親友 清水敬輔さんのひとことが心に染みる。

■愛妻家大田正文。

◆親友　清水敬輔さんと久しぶりに逢い、意見交換。


会社で、インターンの学生の面倒もみている清水さんのひとことが。
愛妻家の心に染みる。

「学生と話すと、Twitterで就職活動しているんですよ。」
「僕が就職活動をしている時には、Twitterなんてなかったんですけどねぇ。」

■……そう。

愛妻家大田正文が、就職活動しているときは。
インターネットでのエントリーすら、ぎりぎりなかった時代。

「インターネットなんて、なかったんですけどねぇ」
「リクナビなんて、なかったんですけどねぇ」
「Twitterなんて、なかったんですけどねぇ」
「facebookなんて、なかったんですけどねぇ」
「LinkedInなんて、なかったんですけどねぇ」

……きっと。
これから数年先に、かわされる言葉たち。

■愛妻家は、ずっと好奇心を持って新しいものを吸収していく。
だって、人生が面白いから。

時代は常に移り変わり。
ますます面白くなる、この世界で。