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これからの企業の雇用制度を見る。宝塚歌劇団生徒が阪急社員なのは、入団6年目まで。愛妻家大田正文、宝塚公演 宙組 観劇交流会。@東京宝塚劇場を主宰しました。

■愛妻家大田正文です。
今日は、人生初の宝塚体験。

◆宝塚公演 宙組 観劇交流会。@東京宝塚劇場を主宰しました。
20110619 (2)

入待ち~公演まで。
フルで体験できた、貴重な一日でした。

公演内容も、衣装も豪華!
非日常を満喫しました。

■そして、愛妻家大田正文が。
ビジネス上で、いちばん感心したこと。

宝塚歌劇団wikipediaより
“女子技芸員”として社員扱いをされていた生徒は、一定の学年になると“タレント”として新たに個別契約を結ぶ。従来は入団7年目(研7)がタレント契約の時期だったが、2007年(平成19年)入団生(93期生)から、入団6年目へ契約時期が早められた。



■7年目以降は、事業主として阪急と契約。

この働き方は。
5年後には、日本企業のスタンダードになっている予感。

■6年間で、市場で評価される力をつけ。

7年目以降、独立自営でやって行く世界が、
すぐそこに来ていることを、ひしひしと感じました。

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参加いただいたみなさんの感想はこちら!
【感想を。】6/19(日)11時~ 愛妻家と行く、人生初宝塚!宙組公演 観劇交流会。@東京宝塚劇場
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=63182709&comment_count=2&comm_id=3409960
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◆おまけ
20110619 (1)

おみやげは、やっぱり

「宝塚の恋人」!
 
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プロフィール

愛妻家 大田正文

Author:愛妻家 大田正文
Googleで「愛妻家」と検索すると画面下段の関連ワードに「大田正文 愛妻家」と表示される、Google先生にも認められる程の『超・愛妻家』。
(こちらをクリックすると確認できます)

『年302回の勉強会・交流会の達人』です。
1975年生まれ。広島県出身。
2008年の勉強会実績は、主宰、参加合わせて年302回。
“超・愛妻家”というユニークな肩書を武器に、現在も数多くの勉強会に参加している。
自らも、「日本経済新聞を読む朝食会。」「経営者とランチ交流会」「日経ビジネスアソシエを読む会。」「就活学生・社会人キャリア交流会」など、6つの勉強会・交流会を主宰する。
主宰勉強会・交流会ののべ参加人数は、3年間で3,000人を超える。

■さらに詳しいプロフィールは、日経ビジネスアソシエオンライン記事(←こちらをクリック)をご覧下さい。

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