取材する側の心得を学ばせていただき、感動しました。愛妻家大田正文、PHP研究所で、取材を受けてきました。

■愛妻家大田正文です。

取材のまっさいちゅうに、おくさんから電話がかかってきて。
電話にでたら、

「ねえ、あたしのSuica知らない？」

知りません。

……というやりとりを見ていた、編集さんとライターさんの間に。
和やかな空気が拡がった。

愛妻家大田正文です。

■今朝は。

◆PHP研究所にて、取材を受けさせていただきました。


■愛妻家が感動したのは。
編集さんとライターさんの、取材対象者に対する心得。

◆事前にきちんと、愛妻家の著書を読んで、それを前提知識として取材いただけること。
◆事前に愛妻家のBlogをチェックして、人となりを掴んで取材いただけること。


これらは、頭ではやっておいたほうがいいと分かっていても。
なかなか、出来ることではありません。

それは、愛妻家大田正文自身も含めて。

■取材の会話ちゅうに。

『わたし、本当に好きなことを仕事にしているんです。』

と、話してくださったライターさん。

■取材を受けながら。

逆に、色々と勉強させていただいた。

そんな取材の時間を過ごしました。

編集のＩさん、ライターのＵさん、ありがとうございます！