愛妻家大田正文、２年ぶりに再会したとかげさんとスタバで情報交換。世界を変える、あたらしい感性を刺激された３時間。

■愛妻家大田正文。
今夜は。

◆２年ぶりに再会したとかげさんと、スタバで情報交換。


■思えば、とかげさんとゆっくり話をするのは、
今回がはじめて。

◆とかげさんの、開口一番「あ、これかわいい！」との声と共に撮った
抹茶クリームフラペチーノのスタバ店員さんの書き込み。＞GF♡


たしかに、これはかわいい。
もし、愛妻家ひとりだけだったら、気づかない感性です。

■２年の間の、とかげさんの成果。
その話を聴くだけで、ものすごく楽しい気持ちになります。

■そして、とかげさんと話している２時間の間。
愛妻家は、世界を変える考え方とは、こういうことをいうのだと。
あたらしい感性を刺激されっぱなしでした。

◆マネジメント
◆喜怒哀楽
◆価値を提供する『実感』
◆別に持てばいい、という言葉
◆将来の目標・学生時代にやっていたこと

ひとつひとつの話題。
とかげさんのひとこと、ひとことが。
感性を刺激します。

■そして、別れ際。

とかげさんに、お話しいただいたひとことが。
心にふかく、ささりました。

『○○○って、わたしにとっては、世界一かっこいい○○○だったんです。』

……そうか。
そういう考え方があるのか。

世界を変える考え方とは、こういうことを言うのだ。