「misaki2.net.cafe」で『初対面の人と仲良くなる秘訣』に気づく。
築地朝食会で美崎栄一郎さん。
逢った次に参加したのは、「misaki2.net.cafe」。
=======解説======
★misaki2.net.cafe
月に一度、渋谷のコラボカフェ(http://www.colabocafe.com/)(時間単位で貸してくれるレンタルカフェ。
カフェをやってみたい!という人は、まずはココを借りて実験出店してみるのがオススメ)を借り、毎回テーマを決めて開催していた交流会。
===============
一般的に『交流会』と呼ばれる形態のイベントに参加しました。
その日の参加者は、約15名。
男女、年齢も職業も職種も、すべてばらばらです。
しかも、これまでと違うところは、参加者全員で、まるでカフェを経営しつつの開催であるところ。
なので。
・料理を作ったり
・お皿を洗ったり
・他の参加者と談笑したり・・・。
各自が、自発的に役割分担をしながら、どんどん交流を深め仲良くなっていくのでした。
「この料理おいしいですね!」
「実は僕、居酒屋でバイトしていたので、料理が得意なんですよ!」
「なんと!バイト時代はどんな料理を作っていたんですか?」・・・。
はじめて逢った男女とは想えないほど、みんながみんな、話に花が咲きます。
そう。
「misaki2.net.cafe」を通じて、僕は、『初対面の人と仲良くなる秘訣。』に気づいたのです。
==================
【初対面の人と仲良くなる秘訣。】
1.胃袋で話す!
はじめて逢う人でも、食事をすれば「必ず」親近感を持つ。
だから必ず食事を絡める。
2.お互いの共通点を探す!
「交換した名刺に書いてある名前、漢字、会社名、住所」「会に参加した理由」「出身地」・・・。
はじめてのふたりにも、必ず何らかの共通点があります。
まずは、ふたりの共通点を探し、そこから話を広げていくのです。
3.聴き役に徹する!
人は皆、話したい生き物。
1年で1,000人以上の方とお逢いした今だからこそ、よくわかります。
相手の発言8 : 自分の発言 2 くらいでちょうどよい。
そのときにたいせつなのは「キラークエスチョン」を持つこと。
(キラークエスチョンについては、おいおい発表していきますね。)
==================
さらに、この会が終わった後にも。
僕は、自分自身の強みにも、気づくことになります。
その強みは、いち参加者として、その他大勢から一歩飛び出すに大いに役立ちました。
だけど、それはとても簡単な行動。
『はじめての方と逢ったら、どんなに遅く帰宅してもその日のうちにお礼メール・マイミク申請をすること』
そして僕は、たったこれだけの行動で。
・・・すこしずつ、人とのご縁の拡大が、加速度をつけてまわりはじめることになるなんて。
まだ、何も知らなかったのでした。
【次回:『山の手の会で『講師』という役割を知る。』につづく。】
逢った次に参加したのは、「misaki2.net.cafe」。
=======解説======
★misaki2.net.cafe
月に一度、渋谷のコラボカフェ(http://www.colabocafe.com/)(時間単位で貸してくれるレンタルカフェ。
カフェをやってみたい!という人は、まずはココを借りて実験出店してみるのがオススメ)を借り、毎回テーマを決めて開催していた交流会。
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一般的に『交流会』と呼ばれる形態のイベントに参加しました。
その日の参加者は、約15名。
男女、年齢も職業も職種も、すべてばらばらです。
しかも、これまでと違うところは、参加者全員で、まるでカフェを経営しつつの開催であるところ。
なので。
・料理を作ったり
・お皿を洗ったり
・他の参加者と談笑したり・・・。
各自が、自発的に役割分担をしながら、どんどん交流を深め仲良くなっていくのでした。
「この料理おいしいですね!」
「実は僕、居酒屋でバイトしていたので、料理が得意なんですよ!」
「なんと!バイト時代はどんな料理を作っていたんですか?」・・・。
はじめて逢った男女とは想えないほど、みんながみんな、話に花が咲きます。
そう。
「misaki2.net.cafe」を通じて、僕は、『初対面の人と仲良くなる秘訣。』に気づいたのです。
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【初対面の人と仲良くなる秘訣。】
1.胃袋で話す!
はじめて逢う人でも、食事をすれば「必ず」親近感を持つ。
だから必ず食事を絡める。
2.お互いの共通点を探す!
「交換した名刺に書いてある名前、漢字、会社名、住所」「会に参加した理由」「出身地」・・・。
はじめてのふたりにも、必ず何らかの共通点があります。
まずは、ふたりの共通点を探し、そこから話を広げていくのです。
3.聴き役に徹する!
人は皆、話したい生き物。
1年で1,000人以上の方とお逢いした今だからこそ、よくわかります。
相手の発言8 : 自分の発言 2 くらいでちょうどよい。
そのときにたいせつなのは「キラークエスチョン」を持つこと。
(キラークエスチョンについては、おいおい発表していきますね。)
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さらに、この会が終わった後にも。
僕は、自分自身の強みにも、気づくことになります。
その強みは、いち参加者として、その他大勢から一歩飛び出すに大いに役立ちました。
だけど、それはとても簡単な行動。
『はじめての方と逢ったら、どんなに遅く帰宅してもその日のうちにお礼メール・マイミク申請をすること』
そして僕は、たったこれだけの行動で。
・・・すこしずつ、人とのご縁の拡大が、加速度をつけてまわりはじめることになるなんて。
まだ、何も知らなかったのでした。
【次回:『山の手の会で『講師』という役割を知る。』につづく。】
