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愛妻家大田正文、北海道が中国人に人気の理由に、北海道モデルこそが日本全国の観光ビジネスモデルだと考える。

■愛妻家大田正文。

北海道では、どこに行っても。
中国語表記が目につきます。

◆小樽 魚屋直営食堂 うろこ亭でも。
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◆小樽の街中の案内でも。
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◆札幌のスープカレー屋 ピカンティでも。 
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◆札幌国際スキー場の近くにある、豊平峡温泉にまで。

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■北海道では、街中の至る所に中国語表記あります。
その、中国語表記の多さは、断然、東京よりも北海道のほうが上。

もし、あなたが中国人だったら。
海外で中国語表記を見ただけで、

「あ、この国は中国人を、わたしを歓迎してくれている。」

と、感じませんか?

■愛妻家。
東京よりも、北海道のほうが中国人受け入れ態勢が進んでいる!
と強く感じました。

■また、中国人に北海道が人気の理由のひとつに。
2008年、中国で公開された映画

『狙った恋の落とし方。』中国語原題 『非誠勿擾』
wikipediaはこちら


のヒットがあります。

■中国の、北海道に対するあこがれを。
上手に観光産業に反映させている北海道。

■日本国内を見渡すと。
どの地方にも素晴らしい観光名所・名物があります。

北海道モデルこそが、日本全国の観光ビジネスのお手本になると強く感じています。

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プロフィール

愛妻家 大田正文

Author:愛妻家 大田正文
Googleで「愛妻家」と検索すると画面下段の関連ワードに「大田正文 愛妻家」と表示される、Google先生にも認められる程の『超・愛妻家』。
(こちらをクリックすると確認できます)

『年302回の勉強会・交流会の達人』です。
1975年生まれ。広島県出身。
2008年の勉強会実績は、主宰、参加合わせて年302回。
“超・愛妻家”というユニークな肩書を武器に、現在も数多くの勉強会に参加している。
自らも、「日本経済新聞を読む朝食会。」「経営者とランチ交流会」「日経ビジネスアソシエを読む会。」「就活学生・社会人キャリア交流会」など、6つの勉強会・交流会を主宰する。
主宰勉強会・交流会ののべ参加人数は、3年間で3,000人を超える。

■さらに詳しいプロフィールは、日経ビジネスアソシエオンライン記事(←こちらをクリック)をご覧下さい。

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