愛妻家大田正文、ミシュラン一つ星、銀座 三亀のランチに行き、心地よい接客を学ぶ。
★結論。
2010年に食べたランチの中で、いちばん美味しい料理でした。
次回は、おくさんと行こうと決めました!
■愛妻家大田正文。
ミシュラン一つ星 銀座 三亀に、ランチに行って来ました。
http://www18.ocn.ne.jp/~sankame/shokai.html

■愛妻家大田正文の「ランチご一緒しませんか?」とのTwitterでの呼びかけに応えてくださった、著者の片野あかり(@akarikatano)さんと11時半に合流。
■オープンは12時なので、お店の前で待っていると、三亀のご主人に
「外は寒いでしょう。中でお待ちください」
と、声をかけていただき、中で待たせていただくことになりました。
■お店の中に一歩入ると、炊きたてのお米のふわっとした香りに包まれています。
丁度、大きなお釜に出来上がったばかりのご飯を、丁寧にかき混ぜているところでした。
■店内では、ちょうどランチの料理の仕込み中。
ご主人に持って来ていただいた暖かいお茶をのみながら。
すこしだけ、三亀の丁寧な仕事の様子を垣間見る事ができました。
■「コート、忘れないようにかけておきますね」
控えめに、さっとコートを預かってくれる女将さん。
■おしぼりは、熱すぎず冷たすぎず、絶妙に気持ちの良い温度で運ばれて来ました。
■定食は、お刺身・焼き物・煮物の3種類から2種類を選べます。
今回は、焼き物・煮物を選択。
■しばし待つと料理が運ばれて来ました。

◆焼き物のサワラは、外はカリッと、そして、中は「どう焼いたらこんな焼き加減にできるんだろう?」と感動するくらいふわっと仕上がった食感。

◆煮物の里芋のあんかけ。
里芋も、外はすこしだけカリッとしており、中は里芋本来の食感が楽しめます。
そして、あんには湯葉と松茸。
松茸の上品な香りが食欲をそそります。

◆きんぴらごぼうは、柔らかく、細部まで味が染み込んでおり。
◆お味噌汁には、ほのかな柚子の香り。
■ご主人に、
「ご飯のおかわり、自由ですよ」
とおすすめされて、自然とごはんがすすみます。
■女将さんは、よくテーブルに気を配っており、お茶やごはんのおかわりをおすすめするのも、絶妙のタイミング。
■食後に、甘いおみかんが運ばれて来ました。

■愛妻家大田正文、片野あかりさんとふたり、感動しながら完食しました。

■愛妻家がお店を出る頃には、外で待っている人も出ている満席状態。
■愛妻家大田正文。
ご主人と女将さん、そして料理人のみなさんに。
『細部まで行き届いた、おもてなしの心』
を学びました。
■丁寧なお仕事を、
ありがとうございます。
2010年に食べたランチの中で、いちばん美味しい料理でした。
次回は、おくさんと行こうと決めました!
■愛妻家大田正文。
ミシュラン一つ星 銀座 三亀に、ランチに行って来ました。
http://www18.ocn.ne.jp/~sankame/shokai.html

■愛妻家大田正文の「ランチご一緒しませんか?」とのTwitterでの呼びかけに応えてくださった、著者の片野あかり(@akarikatano)さんと11時半に合流。
■オープンは12時なので、お店の前で待っていると、三亀のご主人に
「外は寒いでしょう。中でお待ちください」
と、声をかけていただき、中で待たせていただくことになりました。
■お店の中に一歩入ると、炊きたてのお米のふわっとした香りに包まれています。
丁度、大きなお釜に出来上がったばかりのご飯を、丁寧にかき混ぜているところでした。
■店内では、ちょうどランチの料理の仕込み中。
ご主人に持って来ていただいた暖かいお茶をのみながら。
すこしだけ、三亀の丁寧な仕事の様子を垣間見る事ができました。
■「コート、忘れないようにかけておきますね」
控えめに、さっとコートを預かってくれる女将さん。
■おしぼりは、熱すぎず冷たすぎず、絶妙に気持ちの良い温度で運ばれて来ました。
■定食は、お刺身・焼き物・煮物の3種類から2種類を選べます。
今回は、焼き物・煮物を選択。
■しばし待つと料理が運ばれて来ました。

◆焼き物のサワラは、外はカリッと、そして、中は「どう焼いたらこんな焼き加減にできるんだろう?」と感動するくらいふわっと仕上がった食感。

◆煮物の里芋のあんかけ。
里芋も、外はすこしだけカリッとしており、中は里芋本来の食感が楽しめます。
そして、あんには湯葉と松茸。
松茸の上品な香りが食欲をそそります。

◆きんぴらごぼうは、柔らかく、細部まで味が染み込んでおり。
◆お味噌汁には、ほのかな柚子の香り。
■ご主人に、
「ご飯のおかわり、自由ですよ」
とおすすめされて、自然とごはんがすすみます。
■女将さんは、よくテーブルに気を配っており、お茶やごはんのおかわりをおすすめするのも、絶妙のタイミング。
■食後に、甘いおみかんが運ばれて来ました。

■愛妻家大田正文、片野あかりさんとふたり、感動しながら完食しました。

■愛妻家がお店を出る頃には、外で待っている人も出ている満席状態。
■愛妻家大田正文。
ご主人と女将さん、そして料理人のみなさんに。
『細部まで行き届いた、おもてなしの心』
を学びました。
■丁寧なお仕事を、
ありがとうございます。
