【書評】『あなたも、One of themのままで、終わらないで。』愛妻家、絶対ブレない「軸」のつくり方/南壮一郎 著を読んで。
『あなたも、One of themのままで、終わらないで。』
これが、愛妻家が今回紹介する本でみなさんにお伝えしたいメッセージ。
■愛妻家大田正文。
南総壮一郎著 絶対ブレない「軸」のつくり方 を読みました。
■・・・・・・昔話。
愛妻家が、南壮一郎(@swimmym)さんと、はじめて逢ったのは、2008年3月30日(日)。
というか、その時点では、愛妻家が一方的に知っていた、というほうが正しいでしょう。
オリコン取締役副社長兼グループCOO 平井陽一朗さんと、その時は、楽天イーグルス創業メンバーという肩書きだった、南壮一郎さんの講演を聴きに行ったとき。
http://career.jobweb.jp/company/show/company_id/785/type/entry/entry_id/1233
参加者の人数は、100名弱だったと記憶しています。
その時、愛妻家は同年代である南壮一郎さんの話を聴き、ガーンと頭を殴られたようなショックを受けた事を覚えています。
「南さんは同年代で、こんな素晴らしい実績を積んでいるのに、俺は一体何をやっているのだろうか。」
■愛妻家が、いつも胸のうちに秘めていること。
それは。
『絶対に、One of themのままで、終わらないこと』。
愛妻家はいつも、どんな場に招かれても。
『次は愛妻家が主役としてステージに立つ!』
と、心の中で決めています。
■はじめて南壮一郎さんと逢った2008年3月。
間違いなく僕は、100名弱の参加者側に立つ、One of themでした。
だから、僕はここでも。
心の中で、ひとつの目標設定をしました。
『いつか必ず、南壮一郎さんと同じステージ上で講演をしよう。』
■以降、愛妻家はどうしたらOne of themから抜け出せるか、朝も晩も、起きている時も眠っているときも、文字通り夢にまで出てくるくらい、戦略を真剣に考えました。
◆自分の信念である『世界中のチャンスの土俵に乗れない人をひとりでも多く土俵に乗せる』を実現するには
◆初対面の相手に、2秒で覚えてもらうに
◆誰が見てもわかる、公的な実績を創るには
◆「世の中の人が求めていること」「時代の流れ」「自分だけが持つ強み」の三軸が交わるところはどこなのか
目標達成のためには、世の中のピエロになったっていいじゃないか。
人に笑いを提供できている分、世の中をしあわせにしているんだから。
愛妻家自身が笑われたって、愛妻家には何の損もないだろう?
という気持ちで、ずっと活動を続けて。
■2010年10月3日。
南壮一郎さんと同じステージでの講演という目標を果たしました。
考え続けて、行動を『継続』していれば、目標は必ず叶うのです。
■南さんは、本の中で言います。
◆チャンスは「上を向いた人」にだけ舞い降りる
◆「行動して、何も起こらないこと」はマイナスではない
■知っている方だから、という贔屓目を抜きにして。
愛妻家。
この本の内容は、万人に読んでいただきたいと、強くお勧めします。
だいじなことだから、もういちど言います。
『あなたも、One of themのままで、終わらないで。』
これが、愛妻家が今回紹介する本でみなさんにお伝えしたいメッセージ。
■愛妻家大田正文。
南総壮一郎著 絶対ブレない「軸」のつくり方 を読みました。
■・・・・・・昔話。
愛妻家が、南壮一郎(@swimmym)さんと、はじめて逢ったのは、2008年3月30日(日)。
というか、その時点では、愛妻家が一方的に知っていた、というほうが正しいでしょう。
オリコン取締役副社長兼グループCOO 平井陽一朗さんと、その時は、楽天イーグルス創業メンバーという肩書きだった、南壮一郎さんの講演を聴きに行ったとき。
http://career.jobweb.jp/company/show/company_id/785/type/entry/entry_id/1233
参加者の人数は、100名弱だったと記憶しています。
その時、愛妻家は同年代である南壮一郎さんの話を聴き、ガーンと頭を殴られたようなショックを受けた事を覚えています。
「南さんは同年代で、こんな素晴らしい実績を積んでいるのに、俺は一体何をやっているのだろうか。」
■愛妻家が、いつも胸のうちに秘めていること。
それは。
『絶対に、One of themのままで、終わらないこと』。
愛妻家はいつも、どんな場に招かれても。
『次は愛妻家が主役としてステージに立つ!』
と、心の中で決めています。
■はじめて南壮一郎さんと逢った2008年3月。
間違いなく僕は、100名弱の参加者側に立つ、One of themでした。
だから、僕はここでも。
心の中で、ひとつの目標設定をしました。
『いつか必ず、南壮一郎さんと同じステージ上で講演をしよう。』
■以降、愛妻家はどうしたらOne of themから抜け出せるか、朝も晩も、起きている時も眠っているときも、文字通り夢にまで出てくるくらい、戦略を真剣に考えました。
◆自分の信念である『世界中のチャンスの土俵に乗れない人をひとりでも多く土俵に乗せる』を実現するには
◆初対面の相手に、2秒で覚えてもらうに
◆誰が見てもわかる、公的な実績を創るには
◆「世の中の人が求めていること」「時代の流れ」「自分だけが持つ強み」の三軸が交わるところはどこなのか
目標達成のためには、世の中のピエロになったっていいじゃないか。
人に笑いを提供できている分、世の中をしあわせにしているんだから。
愛妻家自身が笑われたって、愛妻家には何の損もないだろう?
という気持ちで、ずっと活動を続けて。
■2010年10月3日。
南壮一郎さんと同じステージでの講演という目標を果たしました。
考え続けて、行動を『継続』していれば、目標は必ず叶うのです。
■南さんは、本の中で言います。
◆チャンスは「上を向いた人」にだけ舞い降りる
◆「行動して、何も起こらないこと」はマイナスではない
■知っている方だから、という贔屓目を抜きにして。
愛妻家。
この本の内容は、万人に読んでいただきたいと、強くお勧めします。
だいじなことだから、もういちど言います。
『あなたも、One of themのままで、終わらないで。』
