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愛妻家大田正文、某女性誌編集さん、女性経営者さんと意見交換会@恵比寿おでん。

■愛妻家大田正文。
今夜は、某女性誌編集さん、女性経営者さんと意見交換会@恵比寿おでん屋さんをセッティング。

■理由は。

愛妻家がご縁をいただいたお2人同士、ご縁ができると。
近いうちに、世の中をより良くする影響が生まれる、と感じたから。


■愛妻家、横で聴いているだけで。
琴線に触れる言葉を沢山いただきました。

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■誰かのヒントになるのであれば、メディアに出ることには価値がある
■年に何回か原点に立ち返る場所

■雑誌を面白くする楽しさ。女性はこんなことを面白がるだろうな、という企画が実際に女性読者に響くのが楽しい。誰かに響いたら嬉しい

■百人いたら百人に好かれたい→51人に好かれたい→3人に好かれたい
付き合う人のステージが変わることによって、段々基準が変わってくる

■外出、予定を入れる基準
自分がそこにイエスかノーが言える場か。

■なりたかったことよりも、長年継続してきたことが人生を切り開いてくれる。

■辛いこともチャンスなんだから図太くなれ

■お金は人に使う
→お金にかぎりがある人が相手の為に使うからこそ、お金に価値がある

■会社・社員を前向きにさせる能力、まわりををプラスにさせる能力を持っている人が社会でずっと重宝される

■ceoは人に好かれる能力
社長が部下を見るのは、まわりを盛り上げてくれるひとかどうか。

■その職業のなかで、私は何の役に立ちたいんだろう?

■あきらめて結婚したひとは早くに結婚生活が終わっている

■世の中、何かを諦めなければ結婚できないと考えている人が多い気がする

■人はすぐに偶像を作りたがる生き物
宗教=しあわせをつきつめると宗教になっちゃう。どう伝えればいいのか。

■価格付け。何故その値段になるのか、論理的に説明できることが、本当の営業。

■子育ては、二十年かけて完成するすごいプロジェクト。それだけやりがいがある。
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プロフィール

愛妻家 大田正文

Author:愛妻家 大田正文
Googleで「愛妻家」と検索すると画面下段の関連ワードに「大田正文 愛妻家」と表示される、Google先生にも認められる程の『超・愛妻家』。
(こちらをクリックすると確認できます)

『年302回の勉強会・交流会の達人』です。
1975年生まれ。広島県出身。
2008年の勉強会実績は、主宰、参加合わせて年302回。
“超・愛妻家”というユニークな肩書を武器に、現在も数多くの勉強会に参加している。
自らも、「日本経済新聞を読む朝食会。」「経営者とランチ交流会」「日経ビジネスアソシエを読む会。」「就活学生・社会人キャリア交流会」など、6つの勉強会・交流会を主宰する。
主宰勉強会・交流会ののべ参加人数は、3年間で3,000人を超える。

■さらに詳しいプロフィールは、日経ビジネスアソシエオンライン記事(←こちらをクリック)をご覧下さい。

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