【愛妻家、講演会情報】11/14(日)9時~@アーキテクトカフェ汐留 セゾン投信社長 中野 晴啓さん・ライフネット生命保険社長 出口治明さん・ファイナンシャルインディペンデンス代表 田口 智隆さんの講演会に出演します。
■愛妻家大田正文。
11/14(日)@アーキテクトカフェ汐留にて。
・中野 晴啓さん(セゾン投信株式会社 代表取締役)

・出口治明さん(ライフネット生命保険代表取締役社長)

・田口 智隆さん(株式会社ファイナンシャルインディペンデンス 代表取締役)
の、講演会に出演させていただきます。
■中野社長も、出口社長も、田口さんも。
みなさん、すばらしい方々です。
おこしいただけたあなたには。
お三方とのご縁を、ご紹介できます。
■もし、あなたが、テーマや人に、興味がある!
と感じられたら。
当日。
あなたとお会いできるとうれしいです。
◆参加申し込みはこちらから。
http://www.f-independence.com/seminar.htm#101114
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●日 時:2010年11月14日(日)9:00~11:45 受付開始8:30~
●会 場:アーキテクトカフェ汐留店
・アクセス:JR新橋駅烏森口 徒歩10分
・地 図:http://www.travelcafe.co.jp/shop/architectshiodome/image/map_sdm.jpg
●会 費:2,000円
・第1部 田口智隆 基調講演 9:00~9:30
・第2部 中野晴啓氏 基調講演 9:30~10:00
・第3部 大田正文氏 基調講演 10:10~10:40
・第4部 出口治明氏 基調講演 10:40~11:10
・第5部 講師4名によるトークセッション&質疑応答 11:20~11:45
=============
日本経済や社会が大きく変化し、国も会社も個人も、自分達の進むべき方向を 模索しています。
これからは、私達ひとりひとりが [自分で考え、行動する= 自立すること]が非常に重要です。
我々個人が行動することにより日本の社会・経済が変われば、これ程面白い事 はありません。
また、日本経済は、世界に類を見ない長期右肩上がりの成長を続けて来ましたが、 長い低迷期を経て成熟経済に入ってきました。その中で私達は、資産をどのよう に運用していけば良いのでしょうか?
そこで、今回のセミナーではスペシャル講師として、
2007年のファンド設定以来、 あのリーマンショックなどの金融危機があったにもかかわらず、一度も預かり資産残高 を減らすことなく、ついに運用資産総額が300億円を突破させたセゾン投信の代表、 中野晴啓氏
ベストセラー「人生を変えたければ「休活」しよう!」の著者にして「超」愛妻家の大田正文氏
若い世代の所得が低くなっている現状に対して「子育て世代の生命保険料を半額にするので、安心して赤ちゃんを産んでほしい」という思いから 2006年、第二次世界大戦後初、日本国内では74年ぶりに内外の保険会社を親会社としないで設立された独立系生命保険会社ライフネット生命の代表、出口治明氏
という超豪華な3名をお招きして
『仕事』と『お金』について真剣に向き合う「場」を設けさせていただきました。
ご家族・友人の方を誘ってのご参加も大歓迎です!
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【プロフィール】
★中野 晴啓氏(セゾン投信株式会社 代表取締役)
1987年西武クレジット(現クレディセゾン)入社。セゾングループのファイナンスカンパニーにて債券ポートフォリオを中心に資金運用業務に従事した後、投資顧問事業を立ち上げ運用責任者としてグループ資金の運用のほか外国籍投資信託をはじめとした海外契約資産等の運用アドバイスを手がける。その後、(株)クレディセゾン インベストメント事業部長を経て2006年セゾン投信(株)を設立、米バンガード・グループ、さわかみ投信との提携を実現させ2007年4月より現職。財団法人セゾン文化財団理事。 著書『いそがない資産運用のススメ。』(共著)秀和システム、 『運用のプロが教える草食系投資』(共著)日本経済新聞出版社。
★出口治明氏(ライフネット生命保険代表取締役社長)
三重県立上野高等学校を経て、京都大学法学部卒業。日本生命保険入社。日本生命保険のエリートコースを歩み、バブル全盛期には「ザ・セイホ」の旗頭として生命保険業界の取りまとめ役を務めた。ロンドン現地法人社長、国際業務部長などを経て退職後、ベンチャーキャピタルから出資を受け、ハーバード大学MBA卒の岩瀬大輔とともに生命保険準備会社ネットライフ企画を設立。生命保険業免許を取得し、ライフネット生命保険代表取締役社長に就任。無類の読書家で旅行好きとしても知られる。
★愛妻家大田正文
超・愛妻家。 世の中に、「休活」という言葉を生み出した「休活」提唱者。平日は大手IT企業に勤めるビジネスパーソンであるとともに、休日は「おくさんとおなじ愛情をすべての方へ」を座右の銘に、「超・愛妻家」というユニークな肩書きを武器に、会員数1300名を超える「日本経済新聞を読む朝食会」「ガジェット・家電朝食会」をはじめ、のべ会員数2000名を超える合計5つの勉強会を主宰する勉強会の達人。2008年の勉強会年間開催・出席数は302回。年間1000人以上と交流をもつ。
「休活」を通じて、官僚・企業経営者から学生まで、あらゆる業種・業界・年代に、お互いになんでも助け合える1000名以上もの人脈をつくる。
NHKなどのテレビや、『読売新聞』、『日経ビジネスアソシエ』(日経BP社)などの新聞・雑誌等のメディアによる取材も多数。
★コーディネーター
田口 智隆(株式会社ファイナンシャルインディペンデンス 代表取締役)
1972年さいたま市(旧大宮市)生まれ。
30歳の時、自己破産寸前まで膨らんだ借金を一年で完済。
その後、資産運用で成功し34歳でハッピーリタイアを実現。現在は、その経験を多くの人に伝えるため、 投資についてのコンサルティング、セミナー活動を積極的に行っている。
2009年2月に発売された処女作「28歳貯金ゼロから考えるお金のこと」(中経出版)が4万部を超えるベストセラーとなる。
2010年3月に発売された最新刊『バフェットが教えてくれる「経済」の授業』(フォ レスト出版)が村上春樹氏の「1Q84」を抜いてアマゾン総合1位を獲得。 発売わずか1週間で増刷決定!たちまち2万4000部を突破。
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11/14(日)@アーキテクトカフェ汐留にて。
・中野 晴啓さん(セゾン投信株式会社 代表取締役)

・出口治明さん(ライフネット生命保険代表取締役社長)

・田口 智隆さん(株式会社ファイナンシャルインディペンデンス 代表取締役)
の、講演会に出演させていただきます。
■中野社長も、出口社長も、田口さんも。
みなさん、すばらしい方々です。
おこしいただけたあなたには。
お三方とのご縁を、ご紹介できます。
■もし、あなたが、テーマや人に、興味がある!
と感じられたら。
当日。
あなたとお会いできるとうれしいです。
◆参加申し込みはこちらから。
http://www.f-independence.com/seminar.htm#101114
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●日 時:2010年11月14日(日)9:00~11:45 受付開始8:30~
●会 場:アーキテクトカフェ汐留店
・アクセス:JR新橋駅烏森口 徒歩10分
・地 図:http://www.travelcafe.co.jp/shop/architectshiodome/image/map_sdm.jpg
●会 費:2,000円
・第1部 田口智隆 基調講演 9:00~9:30
・第2部 中野晴啓氏 基調講演 9:30~10:00
・第3部 大田正文氏 基調講演 10:10~10:40
・第4部 出口治明氏 基調講演 10:40~11:10
・第5部 講師4名によるトークセッション&質疑応答 11:20~11:45
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日本経済や社会が大きく変化し、国も会社も個人も、自分達の進むべき方向を 模索しています。
これからは、私達ひとりひとりが [自分で考え、行動する= 自立すること]が非常に重要です。
我々個人が行動することにより日本の社会・経済が変われば、これ程面白い事 はありません。
また、日本経済は、世界に類を見ない長期右肩上がりの成長を続けて来ましたが、 長い低迷期を経て成熟経済に入ってきました。その中で私達は、資産をどのよう に運用していけば良いのでしょうか?
そこで、今回のセミナーではスペシャル講師として、
2007年のファンド設定以来、 あのリーマンショックなどの金融危機があったにもかかわらず、一度も預かり資産残高 を減らすことなく、ついに運用資産総額が300億円を突破させたセゾン投信の代表、 中野晴啓氏
ベストセラー「人生を変えたければ「休活」しよう!」の著者にして「超」愛妻家の大田正文氏
若い世代の所得が低くなっている現状に対して「子育て世代の生命保険料を半額にするので、安心して赤ちゃんを産んでほしい」という思いから 2006年、第二次世界大戦後初、日本国内では74年ぶりに内外の保険会社を親会社としないで設立された独立系生命保険会社ライフネット生命の代表、出口治明氏
という超豪華な3名をお招きして
『仕事』と『お金』について真剣に向き合う「場」を設けさせていただきました。
ご家族・友人の方を誘ってのご参加も大歓迎です!
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【プロフィール】
★中野 晴啓氏(セゾン投信株式会社 代表取締役)
1987年西武クレジット(現クレディセゾン)入社。セゾングループのファイナンスカンパニーにて債券ポートフォリオを中心に資金運用業務に従事した後、投資顧問事業を立ち上げ運用責任者としてグループ資金の運用のほか外国籍投資信託をはじめとした海外契約資産等の運用アドバイスを手がける。その後、(株)クレディセゾン インベストメント事業部長を経て2006年セゾン投信(株)を設立、米バンガード・グループ、さわかみ投信との提携を実現させ2007年4月より現職。財団法人セゾン文化財団理事。 著書『いそがない資産運用のススメ。』(共著)秀和システム、 『運用のプロが教える草食系投資』(共著)日本経済新聞出版社。
★出口治明氏(ライフネット生命保険代表取締役社長)
三重県立上野高等学校を経て、京都大学法学部卒業。日本生命保険入社。日本生命保険のエリートコースを歩み、バブル全盛期には「ザ・セイホ」の旗頭として生命保険業界の取りまとめ役を務めた。ロンドン現地法人社長、国際業務部長などを経て退職後、ベンチャーキャピタルから出資を受け、ハーバード大学MBA卒の岩瀬大輔とともに生命保険準備会社ネットライフ企画を設立。生命保険業免許を取得し、ライフネット生命保険代表取締役社長に就任。無類の読書家で旅行好きとしても知られる。
★愛妻家大田正文
超・愛妻家。 世の中に、「休活」という言葉を生み出した「休活」提唱者。平日は大手IT企業に勤めるビジネスパーソンであるとともに、休日は「おくさんとおなじ愛情をすべての方へ」を座右の銘に、「超・愛妻家」というユニークな肩書きを武器に、会員数1300名を超える「日本経済新聞を読む朝食会」「ガジェット・家電朝食会」をはじめ、のべ会員数2000名を超える合計5つの勉強会を主宰する勉強会の達人。2008年の勉強会年間開催・出席数は302回。年間1000人以上と交流をもつ。
「休活」を通じて、官僚・企業経営者から学生まで、あらゆる業種・業界・年代に、お互いになんでも助け合える1000名以上もの人脈をつくる。
NHKなどのテレビや、『読売新聞』、『日経ビジネスアソシエ』(日経BP社)などの新聞・雑誌等のメディアによる取材も多数。
★コーディネーター
田口 智隆(株式会社ファイナンシャルインディペンデンス 代表取締役)
1972年さいたま市(旧大宮市)生まれ。
30歳の時、自己破産寸前まで膨らんだ借金を一年で完済。
その後、資産運用で成功し34歳でハッピーリタイアを実現。現在は、その経験を多くの人に伝えるため、 投資についてのコンサルティング、セミナー活動を積極的に行っている。
2009年2月に発売された処女作「28歳貯金ゼロから考えるお金のこと」(中経出版)が4万部を超えるベストセラーとなる。
2010年3月に発売された最新刊『バフェットが教えてくれる「経済」の授業』(フォ レスト出版)が村上春樹氏の「1Q84」を抜いてアマゾン総合1位を獲得。 発売わずか1週間で増刷決定!たちまち2万4000部を突破。
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