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愛妻家、ちょっと熱いブログエントリ : いちばんの親友 清水敬輔さんの誕生日会@恵比寿ビソリに行ってきました。 

■愛妻家大田正文。
日曜日のお昼は、

◆いちばんの親友、清水敬輔 @mare1983 さんの誕生日ランチ会@恵比寿ビソリ へ。
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■清水敬輔さんとの出逢いは、4年前。
(ブログエントリ:いきべんへの参加、そして清水敬輔さんとの出逢い。)

愛妻家的には、不思議なくらい波長があって、
出逢って以来、ずっと一緒にすごしてきました。

勉強会の面白さに気づかせてくれたり。
書店で開催されている、著者講演会があることを教えてくれたり。
愛妻家が、はじめての勉強会を主催するとき、色々と力になってくれたり。
◆六本木ヒルズの、六本木ライブラリーアカデミーヒルズの存在を教えてくれたり。
◆六本木ライブラリーで、「いつかヒルズの舞台に立ちましょう!」と誓って、
 一緒にコミュニティを立ち上げ、2年間継続したり。
◆愛妻家、はじめてのメディア掲載へのきっかけとなる情報をくれたり。
◆愛妻家著書 人生を変えたければ「休活」をしよう!を出版した時に、
 朝も晩も、平日も休日もなく、先頭に立って力になってくれたり
◆2年越しで、六本木ヒルズの舞台に一緒に立ったり。 


かけがえのない時間をすごし、夢をともに実現してきた、親友なのです。

=====
■数々の時間の中でも、愛妻家がいちばん印象に残っていること。

それは。
人生を変えたければ「休活」をしよう!の出版が決まる、1年前の出来事。

■愛妻家。
2008年末、愛妻家が本を出版したい!と、
数々の出版社に企画を持ち込んでは、すべてとある理由で断られて、
悔しさを味わっていたとき。

清水敬輔さんが、くれた言葉。

まささん、今、焦って出すことはありません。
もっと力をつけて、今度は逆に、
『是非、弊社で出してください!』
と、出版社からお願いに来るくらいにすればいいんです。



・・・この言葉が。
どれだけ、出版を決めるまでの、その後の1年間の力になったことか。


=====

■今の愛妻家大田正文があるのは、間違いなく清水敬輔さんのおかげ。

だから。

愛妻家は、清水敬輔さんとは。
お互い助けあって、一生付き合っていこうと決めている方なのです。
 
これからも二人。
そして二人が出逢った方々。
これから出逢う方々。

みんなで。
これからももっと大きな夢を叶えていこうと決めた、
誕生日ランチ!

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プロフィール

愛妻家 大田正文

Author:愛妻家 大田正文
Googleで「愛妻家」と検索すると画面下段の関連ワードに「大田正文 愛妻家」と表示される、Google先生にも認められる程の『超・愛妻家』。
(こちらをクリックすると確認できます)

『年302回の勉強会・交流会の達人』です。
1975年生まれ。広島県出身。
2008年の勉強会実績は、主宰、参加合わせて年302回。
“超・愛妻家”というユニークな肩書を武器に、現在も数多くの勉強会に参加している。
自らも、「日本経済新聞を読む朝食会。」「経営者とランチ交流会」「日経ビジネスアソシエを読む会。」「就活学生・社会人キャリア交流会」など、6つの勉強会・交流会を主宰する。
主宰勉強会・交流会ののべ参加人数は、3年間で3,000人を超える。

■さらに詳しいプロフィールは、日経ビジネスアソシエオンライン記事(←こちらをクリック)をご覧下さい。

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