愛妻家、漫画家腹肉ツヤ子さんに 「あたしッ、大田さんにひとつ言いたいことがあるのッ!」 と告白されて、久々に愛妻まんがを描いてみました。
■愛妻家大田正文。
今日のランチ会の最後に、漫画家 腹肉ツヤ子さんに。
「あたしッ、大田さんにひとつ言いたいことがあるのッ!」
「ペンタブを買って絵を描きなさい!」
とのお言葉を頂きました。
■・・・ごめんなさい。
実は、愛妻家。
ペンタブ持っています。
■というわけで。
上手に使いこなせなかったので放り出していたペンタブで。
久しぶりの愛妻まんが。
=========
愛妻家「愛妻家、漫画家腹肉ツヤ子さんに、ペンタブで絵を描きなさいっていわれたよ。」

おくさん「それよ!それでまんがをたくさん描けばいいのよ!」
=========
おくさん「そうして、単行本になって、アニメ化されるの。」

=========
おくさん「そして。」

「印税は全部わたしのものよ!」
=========

=========
■結構ペンタブも使いやすいかも。と、思い始めた。
愛妻家大田正文の、愛妻まんがが読めるのは。
Blog 愛妻力だけ!
今日のランチ会の最後に、漫画家 腹肉ツヤ子さんに。
「あたしッ、大田さんにひとつ言いたいことがあるのッ!」
「ペンタブを買って絵を描きなさい!」
とのお言葉を頂きました。
■・・・ごめんなさい。
実は、愛妻家。
ペンタブ持っています。
■というわけで。
上手に使いこなせなかったので放り出していたペンタブで。
久しぶりの愛妻まんが。
=========
愛妻家「愛妻家、漫画家腹肉ツヤ子さんに、ペンタブで絵を描きなさいっていわれたよ。」

おくさん「それよ!それでまんがをたくさん描けばいいのよ!」
=========
おくさん「そうして、単行本になって、アニメ化されるの。」

=========
おくさん「そして。」

「印税は全部わたしのものよ!」
=========

=========
■結構ペンタブも使いやすいかも。と、思い始めた。
愛妻家大田正文の、愛妻まんがが読めるのは。
Blog 愛妻力だけ!

⇒comment
No title
慣れれば慣れるほどに
どんどん線がなめらかになってきますよー!
すでにもうマウスとは線が違うと思った!
ほら大田さん、やれば出来る子! ←偉そう
どんどん線がなめらかになってきますよー!
すでにもうマウスとは線が違うと思った!
ほら大田さん、やれば出来る子! ←偉そう
腹肉ツヤ子さんへ
愛妻家大田正文。
プロの方にほめられると。
どこまでも木に登ります!
> 慣れれば慣れるほどに
> どんどん線がなめらかになってきますよー!
酔えば酔うほど強くなる!
ではなくて。
どんどん線がなめらかに!
> すでにもうマウスとは線が違うと思った!
> ほら大田さん、やれば出来る子! ←偉そう
愛妻家、やればできる子!
今後とも、よろしくお願いいたします!
プロの方にほめられると。
どこまでも木に登ります!
> 慣れれば慣れるほどに
> どんどん線がなめらかになってきますよー!
酔えば酔うほど強くなる!
ではなくて。
どんどん線がなめらかに!
> すでにもうマウスとは線が違うと思った!
> ほら大田さん、やれば出来る子! ←偉そう
愛妻家、やればできる子!
今後とも、よろしくお願いいたします!