愛妻家、株式会社ジェイエル代表取締役 清水啓充さんとごはん。
■愛妻家、昨晩は。
◆久しぶりに、株式会社ジェイエル代表取締役 清水啓充(@jlhiro)さんとお逢いしてきました。

・株式会社ジェイエル http://www.jlinc.jp
・不動産起業塾 http://www.kigyojyuku.com/info/
・Blog人脈社長の福耳日記 http://ameblo.jp/jlinc/
■清水啓充社長とのミーティングで生まれた、珠玉の言葉たち。
===========
■人脈=人徳=人格
■自分がやってて楽しい、人に感謝される
■人と人を結びつける能力が人よりも優れている
→理屈でなく、相手に対しあった方がいい人が浮かぶ
■迷っているから俺のところに来る
■変わりたい。
が、どう変わればいいのかわからないヒトに、「このヒトにあった方がいい」というヒトを紹介する
■その場ですぐに紹介する
→直ぐに行動!
■井の中の蛙とわかる事が大切
→が、それを認められる人は少ない。
→そこを理解した瞬間、「じゃあ、自分はこれからどうするか?」
■仕事が忙しいのではなく、会社が忙しい
→会社の中だけになってコミュニティに所属出来ない
■転勤:人間関係がぶったぎれる
→リカバリきくのは30代まで
■みんな、何か問題があるとは解っている。でも、何が問題かわからないことに悩んでいるから、問題解決できない。
→問題解決とはアウトプット
■いつもと違う場所いつもと違う人いつもと違う環境にじぶんをおく事
■俺はこういう人になりたいと会社の中で見つけられるか?
→見つけられなければ、外に求めたほうがいい
■絶対にいってはいけない言葉:「忙しい」「疲れた」
■人生は、「目標」→「問題」→「解決方法」。
「目標」が見つからないのに解決方法もへったくれもない
■人間というのは、必ず、あなたのまわりにあなたと同じ人間しか集らない
■会社訪問50社。業種決めず回る。
解ったのは「俺は数字や機械を相手にするよりも人間を相手にしたい」
■不動産業界:全部一緒だと思っていたら、全然違った。
最後まで残ったのが、超高級マンション会社とビル不動産会社。
億ション買う人はどんな人なんだろう?という考え
■不動産業界:基本的に修行するヒトが大部分→独立
■社長は、社員が500人以上になると「上場」という勘違いをする
■仕組みを作ると売上のいい奴は全部やめてしまう
■楽しい会社がやりにくくなってきた。なぜだろう?
→君は下への影響力が大きいので。
■辞表を出してもなかなかやめさせてくれない
→俺が人に認められているのは「仕事」がすきだったから。でも、「会社」は嫌いだったという事が解った。
→辞めます。気持ちが切れると、あんなに来るのが楽しかった会社が辛くなった。
■起業したから成功、起業しなかったから失敗したということはない
■独立:大切なのはタイミング。独立するタイミングがこんなに揃った瞬間はなかった。
■これだけたくさん条件が揃う瞬間というのは一生ないと思って独立した
■起業するヤツは頭のネジがぶったぎれている奴
■会社員は「不満」。起業は「不安」あなたはどっちに耐えられますか?
■不動産売買:松井14点満塁ホームラン 賃貸:イチロー
■ホームランばかりねらう人は、生き残れない。ヒットをつなげよう。
■できる出来ないの差は本当にほんの少しの差。
土壇場で助けてもらえるか?一言差し伸べてくれるか
■誰に相談しても、「辞めるな」と言われる時期が本当の転機
■みんな、生き方を探すのに必死
■一番重要なのは、どういう反響が来るか
■日本語だと一緒になってしまいます。
「楽しく働く」「楽して働く」。
あなたはどちらをえらびますか?
■あなたは、楽するために生まれてきたのですか。まわりの人を楽しませるために生まれてきたのですか?
===========
■清水啓充社長、素晴らしい時間をありがとうございます!

◆久しぶりに、株式会社ジェイエル代表取締役 清水啓充(@jlhiro)さんとお逢いしてきました。

・株式会社ジェイエル http://www.jlinc.jp
・不動産起業塾 http://www.kigyojyuku.com/info/
・Blog人脈社長の福耳日記 http://ameblo.jp/jlinc/
■清水啓充社長とのミーティングで生まれた、珠玉の言葉たち。
===========
■人脈=人徳=人格
■自分がやってて楽しい、人に感謝される
■人と人を結びつける能力が人よりも優れている
→理屈でなく、相手に対しあった方がいい人が浮かぶ
■迷っているから俺のところに来る
■変わりたい。
が、どう変わればいいのかわからないヒトに、「このヒトにあった方がいい」というヒトを紹介する
■その場ですぐに紹介する
→直ぐに行動!
■井の中の蛙とわかる事が大切
→が、それを認められる人は少ない。
→そこを理解した瞬間、「じゃあ、自分はこれからどうするか?」
■仕事が忙しいのではなく、会社が忙しい
→会社の中だけになってコミュニティに所属出来ない
■転勤:人間関係がぶったぎれる
→リカバリきくのは30代まで
■みんな、何か問題があるとは解っている。でも、何が問題かわからないことに悩んでいるから、問題解決できない。
→問題解決とはアウトプット
■いつもと違う場所いつもと違う人いつもと違う環境にじぶんをおく事
■俺はこういう人になりたいと会社の中で見つけられるか?
→見つけられなければ、外に求めたほうがいい
■絶対にいってはいけない言葉:「忙しい」「疲れた」
■人生は、「目標」→「問題」→「解決方法」。
「目標」が見つからないのに解決方法もへったくれもない
■人間というのは、必ず、あなたのまわりにあなたと同じ人間しか集らない
■会社訪問50社。業種決めず回る。
解ったのは「俺は数字や機械を相手にするよりも人間を相手にしたい」
■不動産業界:全部一緒だと思っていたら、全然違った。
最後まで残ったのが、超高級マンション会社とビル不動産会社。
億ション買う人はどんな人なんだろう?という考え
■不動産業界:基本的に修行するヒトが大部分→独立
■社長は、社員が500人以上になると「上場」という勘違いをする
■仕組みを作ると売上のいい奴は全部やめてしまう
■楽しい会社がやりにくくなってきた。なぜだろう?
→君は下への影響力が大きいので。
■辞表を出してもなかなかやめさせてくれない
→俺が人に認められているのは「仕事」がすきだったから。でも、「会社」は嫌いだったという事が解った。
→辞めます。気持ちが切れると、あんなに来るのが楽しかった会社が辛くなった。
■起業したから成功、起業しなかったから失敗したということはない
■独立:大切なのはタイミング。独立するタイミングがこんなに揃った瞬間はなかった。
■これだけたくさん条件が揃う瞬間というのは一生ないと思って独立した
■起業するヤツは頭のネジがぶったぎれている奴
■会社員は「不満」。起業は「不安」あなたはどっちに耐えられますか?
■不動産売買:松井14点満塁ホームラン 賃貸:イチロー
■ホームランばかりねらう人は、生き残れない。ヒットをつなげよう。
■できる出来ないの差は本当にほんの少しの差。
土壇場で助けてもらえるか?一言差し伸べてくれるか
■誰に相談しても、「辞めるな」と言われる時期が本当の転機
■みんな、生き方を探すのに必死
■一番重要なのは、どういう反響が来るか
■日本語だと一緒になってしまいます。
「楽しく働く」「楽して働く」。
あなたはどちらをえらびますか?
■あなたは、楽するために生まれてきたのですか。まわりの人を楽しませるために生まれてきたのですか?
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■清水啓充社長、素晴らしい時間をありがとうございます!

