東京ゲームショウ２００９で、ＳＥＧＡのＷｉｉ Ｆｉｔ用ソフト 『スーパーモンキーボールアスレチック』をプレイし、ゲーム開発者が伝えたい『楽しさ』を考える。

■９月２６日・２７日は、幕張メッセの東京ゲームショウ２００９へ。



目的は、尊敬する「Ｕさん」が開発に携わっているゲーム。
ＳＥＧＡのＷｉｉ　Ｆｉｔ用ソフト　『スーパーモンキーボールアスレチック』をプレイするため。

『ゲームには、ゲーム開発者が伝えたい『楽しさ』がある。』

昔、Ｕさんにそんな話をお聴きしたことがあります。

■・・・愛妻家、プレイの順番を待っている間。
昔のことを思い出していました。

Ｕさんには、昔、愛妻家初の主宰コミュニティ『金曜夜はカフェごはんで交流会。』の立ち上げ当初に、よく参加して支えていただいていました。

愛妻家、『金曜夜はカフェごはんで交流会。』の立上げ当初に、Ｕさんにいただいたコトバが、今でも心に刻まれています。
この言葉が、その後の愛妻家の生き方を決定づけたといっても、過言ではありません。

『自分の好きなことをどんなことでもいいから継続すれば、１年後には凄い力になる。』

愛妻家、このコトバを糧に、どんなことがあっても、一年間、毎回継続して開催すると決めました。
そして、その言葉通り、１年後には、愛妻家にとって凄い力になっていたのです。

■そして。
スーパーモンキーボールアスレチックで、開発者が伝えたい『楽しさ』は何だろう？

と、ずっと考えていました。

■そして、愛妻家、スーパーモンキーボールアスレチックス　＆　Ｗｉｉ　Ｆｉｔを初プレイ。

（おぉ・・・、バランスを取るのが難しい！）
（でも、Ｗｉｉ　Ｆｉｔの操作にも慣れてきたぞ・・・。）
（慣れてくると、ゴールまで猛スピードで進む『爽快感』は楽しい！）

なるほど、『爽快感』。

Ｕさんに久しぶりにお逢いして、このゲームでプレイヤーに伝えたい『楽しさ』『想い』を聴いてみたい。
そう考えた、週末のできごとでした。