愛妻家、人生でいちばんの宝物をもらった３４歳最後の夜。

「３１日の夜、ベルギービールを飲みに行きませんか？」

■そんなお誘いをいただき。
神保町、２０時すぎ。

■３４歳最後の夜を。
２人の友達に、祝福いただきました。



◆将来のこと
◆恋愛のこと

いろいろな話に、花を咲かせる『時間』。

■そう。
今夜、なによりも嬉しかったのは。

一緒に過ごしていただいた、『時間』。

何故なら。

「人生」は、そして「命」は『時間』で出来ているから。

こうして、一緒に共有できる『時間』こそが。
人生のいちばんの宝物だと、愛妻家は知っています。

■愛妻家。
３５歳になった、このいちねんかんも。

あなたと一緒に。
『時間』を共有したいと、心から想います。

あらためて。
これからも、どうぞよろしくお願いいたします。