愛妻家、著書のゲラをなくし、担当編集者 金子尚美さんの素晴らしい仕事ぶりに「神は細部に宿る」と知る。

■色々なことが目白押しで、
嬉しい悲鳴でいっぱいいっぱいの愛妻家　大田　正文です。

今日は、東京駅と間違えて、秋葉原駅で降りてしまいました。（笑）

そんななか。
愛妻家、なんと著書のゲラをなくしてしまいました。

本気で、どこでなくしたのかさっぱり思い出せません。

※ゲラとは：こちらをクリック！（Wikipedia）

■なんとも困って。
本日、担当編集者の金子尚美さんに、
ゲラのコピーを届けていただきました。

金子さん　「私のメモが入ったゲラで、ごめんなさい。」
愛妻家　　「いえいえ。本当に申し訳ありません。」


■愛妻家、金子尚美さんからいただいたゲラを見て。

その、丁寧な仕事ぶりに、びっくりする。


そのチェックの姿勢は、まさに。

神は細部に宿る

という言葉が、ぴったりで。

■ゲラのコピーからは。
単なる仕事を超えた。

金子尚美さんの、原稿に対する「愛」を感じたんだ。

■これはもう。
・・・愛妻家だけの本ではないなぁ。

金子尚美さんのためにも。
僕にできることは、９９９％やっていこう。

こんなことで。
いっぱいいっぱいなんていってられないぞ、愛妻家。