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【愛妻家的書評】原田曜平著 『近頃の若者はなぜダメなのか』 → 高校生の「キャラ立ち」=社会人の「自分ブランド」という時代の皮肉。

高校生の「キャラ立ち」=社会人の「自分ブランド」
という、時代の皮肉。

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『最近、知人の編集者がおもろい本を担当しました。
 お時間あったら、読んでみてください!とり急ぎ!』


■そんなメッセージと共に。
愛妻家が尊敬する、いつもエネルギッシュかつクレバーなメディア関係の方から、
本をいただきました。

■内容は、広告代理店勤務の著者が、
1,000人を超える10代半ば~20代後半の若者にインタビューして書いた
彼らの『生活』と『人間関係』。

何気なくページをめくり始めたら、あまりの内容の興味深さに、
会社の休憩時間と帰宅途中の電車の中で読破してしまいました。

◆近頃の若者はなぜダメなのか 携帯世代と「新村社会」/原田曜平 著


■愛妻家は、この本の内容に多少のショックを覚えました。

高校生~大学生が抱いている悩み、そして、『社会』『人間関係』が。
今、僕のまわりでよく聴くオトナの悩みとまったく変わらなかったからです。

たとえば。

◆「キャラ立ち」というプリズン・ブレイク
幅広いネットワークの中で、まわりから認められるキャラを確立してしまえば、
「こいつは○○キャラだから……」と、言動の多くが認められる特権を得る


あなたも、どこかで似たような話を聞いたことがありませんか?

「自分株式会社」「自分ブランド」
そう、我々オトナが言っているコトと、何ら変わりはありません。

そして、こうした「タグ付け」の世界のルールは、早い者勝ち。
早く言った者、行動した者が、先行者利益を得ます。


■また、この本で興味深いのは、
誰もが持つことが出来る情報・環境を活用する人と活用しない人の違い。

◆「渋谷に行くと必ず誰かに会っちゃって面倒」という若者社会
◆1000人規模のイベントを主宰する高校生


愛妻家は、

現代のデジタルデバイトとは、情報を持っているか否かの違いではなく、
洪水のような情報を、自分の目的のために処理する能力があるか、ないかの違い

だと考えました。

■そして、この本に書かれている10代~20代の気持ちが。
……愛妻家にも、「その通りだなぁ」と理解できたのです。

■現代の若者の社会や人間関係を知りたいあなたに。
自身を持って、おすすめする一冊です。
 
 

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プロフィール

愛妻家 大田正文

Author:愛妻家 大田正文
Googleで「愛妻家」と検索すると画面下段の関連ワードに「大田正文 愛妻家」と表示される、Google先生にも認められる程の『超・愛妻家』。
(こちらをクリックすると確認できます)

『年302回の勉強会・交流会の達人』です。
1975年生まれ。広島県出身。
2008年の勉強会実績は、主宰、参加合わせて年302回。
“超・愛妻家”というユニークな肩書を武器に、現在も数多くの勉強会に参加している。
自らも、「日本経済新聞を読む朝食会。」「経営者とランチ交流会」「日経ビジネスアソシエを読む会。」「就活学生・社会人キャリア交流会」など、6つの勉強会・交流会を主宰する。
主宰勉強会・交流会ののべ参加人数は、3年間で3,000人を超える。

■さらに詳しいプロフィールは、日経ビジネスアソシエオンライン記事(←こちらをクリック)をご覧下さい。

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