愛妻家、2010年初の日本経済新聞を読む朝食会。を主宰しました。

■1月24日(土)。
総勢33名の方にご参加いただき、
2010年初の日本経済新聞を読む朝食会。を開催しました。
■今回は、7割程度の方が初参加の方でした。
なんと、参加者の中には大学2年生、4年生の方も。
参加者の方とお話していると、
2010年から、社外の場にもどんどん出よう!
という方が増えていることを実感します。
■愛妻家のテーブルでは、今日は、こんな話題で盛り上がりました。■
1.インフルエンザワクチンとたんぱく質の重さの関係
・潜伏期間が長く、保菌者が人に会える期間が長いウイルスが最も怖い
2.メール検閲から見る、みなさんにとっての「自由」の定義とは?
3.10年後の中国と日本の関係、そして自分自身は10年後どうなっている?
・今の大学生には中国留学したいよね。という人が多い。
理由は、「だって、今、中国キテるじゃん!」
4.太陽光電力買取と利用者へのコスト転嫁の裏側
5.生まれたときからtwitterやskypeがある、今の子供たち。
10年後のコミュニケーションの形はどうなっている?
などなど・・・。
■愛妻家にとっても、多種多様な年代・職種の方が集まるこの会は、
現在の日本経済の状況をとらえる上で、とても貴重な場になっています。
次回は、Twitterのハッシュタグも活用して開催しようと想っています。
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参加いただいたみなさんの感想はこちらをクリック↓
【感想を。】2010年初 1/23(土)9:00~11:30日本経済新聞を読む朝食会。(第34回)
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