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マークス株式会社を訪問し聞いた手帳開発秘話で、心に刺さったフレーズ。



■友人にクローズドで開催された文房具朝食会にお誘い頂き、株式会社マークスを訪問。
手帳EDiTの開発裏話の内容から、特に心に刺さった2つのフレーズを紹介します。

・情報化社会になり、AIが発達した今、人間はクリエイティビティ(創造性)を益々求められている。

■機械・AIに人間の仕事が取って変わられる中で、機械にできない人間ならではの価値は、創造性を発揮すること。そのために有効なツールの一つが「手帳」。

■また、創造性を発揮するために最適なツールの条件は、

・人は「枠」「スペース」が限られている方がアイデアを発揮しやすい
・書きだしたアイデアを移動・グルーピングが可能であること


だそう。そして、この条件に最も合致するのが「付箋」。

■なるほど。僕も自分の仕事と価値をAIに置き換えられないよう、手帳と付箋で創造性を発揮していこう。
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プロフィール

愛妻家 大田正文

Author:愛妻家 大田正文
Googleで「愛妻家」と検索すると画面下段の関連ワードに「大田正文 愛妻家」と表示される、Google先生にも認められる程の『超・愛妻家』。
(こちらをクリックすると確認できます)

『年302回の勉強会・交流会の達人』です。
1975年生まれ。広島県出身。
2008年の勉強会実績は、主宰、参加合わせて年302回。
“超・愛妻家”というユニークな肩書を武器に、現在も数多くの勉強会に参加している。
自らも、「日本経済新聞を読む朝食会。」「経営者とランチ交流会」「日経ビジネスアソシエを読む会。」「就活学生・社会人キャリア交流会」など、6つの勉強会・交流会を主宰する。
主宰勉強会・交流会ののべ参加人数は、3年間で3,000人を超える。

■さらに詳しいプロフィールは、日経ビジネスアソシエオンライン記事(←こちらをクリック)をご覧下さい。

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