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金利とリスクと合理的ではない人間の話。

◼︎「いくらか、定期預金はいかがですか?」

少し大きな金額が入った通帳を持って銀行窓口に行くと、必ずこう声をかけられる。

冷静に金利を見ると、そこには「金利年0.035%」と書いてある。0.035%。100万円を一年間拘束された結果貰える利息は税引き前で350円。カフェでコーヒーを一杯飲んだら終わりである。

正直、割に合わない。邱永漢さんの本に「銀行はお金の一時預かり所」という言葉があったが、その通りだと実感する。

◼︎「日経平均株価、年末18000円か!」

日本の株式市場に目を向けてみる。日銀黒田バズーカ効果で乱高下がありつつも12/19時点で17600円とここ最近の上昇は目覚しい。

先程の銀行預金金利350円は、株式市場であれば1秒で稼げるチャンスがある。と同時に、究極的には1秒で元金が0円になるリスクも負う。

自分の性格を理解した上で、自分が許容できるリスクの範囲内でリターンを最大化する知的なゲームだと実感する。

◼︎「年末ジャンボ発売、今日が最終日でーす!」

こんな呼びかけとともに、宝くじ売り場は長蛇の列だ。

「宝くじは愚者に課せられた第二の税金」という言葉がある。

宝くじの控除率は49%。宝くじを買い占めても、49%の金額しか戻ってこない。51%は胴元の利益だ。まさに「宝くじは愚者に課せられた第二の税金」だ。

だが、人は確率を無視して自分には7億円が当たると錯覚して年末ジャンボ(当せん確率1000万分の1)を購入する。まことに人間は合理的ではない。

◼︎まあ、僕も買っちゃったんですけどね。


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プロフィール

愛妻家 大田正文

Author:愛妻家 大田正文
Googleで「愛妻家」と検索すると画面下段の関連ワードに「大田正文 愛妻家」と表示される、Google先生にも認められる程の『超・愛妻家』。
(こちらをクリックすると確認できます)

『年302回の勉強会・交流会の達人』です。
1975年生まれ。広島県出身。
2008年の勉強会実績は、主宰、参加合わせて年302回。
“超・愛妻家”というユニークな肩書を武器に、現在も数多くの勉強会に参加している。
自らも、「日本経済新聞を読む朝食会。」「経営者とランチ交流会」「日経ビジネスアソシエを読む会。」「就活学生・社会人キャリア交流会」など、6つの勉強会・交流会を主宰する。
主宰勉強会・交流会ののべ参加人数は、3年間で3,000人を超える。

■さらに詳しいプロフィールは、日経ビジネスアソシエオンライン記事(←こちらをクリック)をご覧下さい。

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