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アサゲニホンバシで、日本橋の老舗企業について学ぶ。

◼︎朝7:30から日本橋三井タワーへ。アサゲニホンバシで、日本橋の老舗企業について学んできました。

◆少量しか流通していないおにぎりにぴったりの”能登ひかり”でつくった塩むすびに、1849年創業 山本屋の海苔で巻いたおにぎりと創業300年 にんべんのお味噌汁が付いて、日本橋の企業2社の話が聞けて、会費千円。これはコスパが高いです。



◆200年続く うなぎ・割烹 大江戸の若旦那 湧井 浩之さんの話。


・うなぎ屋の世界では「串打ち裂き8年 焼きは一生」
・焼きは炭火が最高の焼き。ガスは水蒸気がうなぎについてしまい、電気は逆に乾燥してしまう




◆株式会社新日屋代表取締役 山口 洋文さん。




新日屋は日本の伝統文化を活用して、特別な体験をコーディネートする「和のコンシェルジュ」。現在は特に東京のインバウンド観光事業(ラグジュアリートラベル)に力を入れています。当日は日本橋地域活性化の取り組み「日本橋おもてなしプロジェクト」などについてお話頂きました。

◆また、ゲストとして日本の伝統芸能 手妻師の藤山大樹さんの手妻(日本古来の手品)を堪能。



◼︎伝統と革新を学ぶ、豊かな朝を過ごした一日でした。

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愛妻家 大田正文

Author:愛妻家 大田正文
Googleで「愛妻家」と検索すると画面下段の関連ワードに「大田正文 愛妻家」と表示される、Google先生にも認められる程の『超・愛妻家』。
(こちらをクリックすると確認できます)

『年302回の勉強会・交流会の達人』です。
1975年生まれ。広島県出身。
2008年の勉強会実績は、主宰、参加合わせて年302回。
“超・愛妻家”というユニークな肩書を武器に、現在も数多くの勉強会に参加している。
自らも、「日本経済新聞を読む朝食会。」「経営者とランチ交流会」「日経ビジネスアソシエを読む会。」「就活学生・社会人キャリア交流会」など、6つの勉強会・交流会を主宰する。
主宰勉強会・交流会ののべ参加人数は、3年間で3,000人を超える。

■さらに詳しいプロフィールは、日経ビジネスアソシエオンライン記事(←こちらをクリック)をご覧下さい。

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