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【心からの叫び】GunosyやNewspics等のキュレーションメディア、Facebook等のSNSは凄惨な記事・投稿を設定で見えなくする機能を実装して下さい。お願いです。おねがいです。

◼︎最近、Facebook等のSNSやGunosy、Newspicsといったキュレーションメディアで、日本国内や海外の凄惨な記事(戦争で亡くなった小さな子供の遺体等)がシェアされている状況を目にします。

◼︎こうした会社の中の方に、ユーザーとして心からのお願いが有ります。

Facebook等のSNSであれば写真やキーワード、GunosyやNewspicsであればそもそもの元記事で判断して、こうした凄惨な記事を望まない利用者には設定で表示しない様に出来る仕組みを実装して欲しいのです。

◼︎シェアされている様な現実がこの世界に今存在していることを認識する大切さはよくわかります。

ですが、1歳の子供を持つ親として、特に幼い子供の凄惨な写真記事が目に飛び込んで来るのが精神的に耐えられないのです。

写真に写る子供、そして、親御さんの気持ちになると、比喩では無く心から胸が潰れそうなくらい苦しく、かなしいのです。

◼︎技術的には難しく無いはずです。お願いですから、こうした凄惨な記事を望まない利用者には設定で表示しない様に出来る仕組みを実装して下さい。

このブログエントリを読まれた方で、FacebookやGunosy、Newspics等の中の人に友人知人がいる方は、内容をお伝えいただけませんか。

お願いです。おねがいですから。

ーーー

後日談

【報告とお礼】ブログエントリがNewspicksでTOP20に入り、Newspicksを運営するユーザベースの方に、凄惨な記事の写真について非表示の対応をして頂いた話。


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プロフィール

愛妻家 大田正文

Author:愛妻家 大田正文
Googleで「愛妻家」と検索すると画面下段の関連ワードに「大田正文 愛妻家」と表示される、Google先生にも認められる程の『超・愛妻家』。
(こちらをクリックすると確認できます)

『年302回の勉強会・交流会の達人』です。
1975年生まれ。広島県出身。
2008年の勉強会実績は、主宰、参加合わせて年302回。
“超・愛妻家”というユニークな肩書を武器に、現在も数多くの勉強会に参加している。
自らも、「日本経済新聞を読む朝食会。」「経営者とランチ交流会」「日経ビジネスアソシエを読む会。」「就活学生・社会人キャリア交流会」など、6つの勉強会・交流会を主宰する。
主宰勉強会・交流会ののべ参加人数は、3年間で3,000人を超える。

■さらに詳しいプロフィールは、日経ビジネスアソシエオンライン記事(←こちらをクリック)をご覧下さい。

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